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2026年7月18日土曜日

ハリガネムシが来た!

 昨日の朝刊に出ていた記事。



ハリガネムシが見出しに登場!

重要な栄養素である脂肪酸エイコサペンタエン酸(EPA)が陸から水域へと運ばれることにハリガネムシとカマドウマがとても重要な役割を担っているそうだ。

京都大学と北海道大学の研究チームが世界各地の河川の水生昆虫のEPA 含有量のデータを解析し、ハリガネムシとカマドウマが河川生態系にとって栄養素の循環に貢献していると発表した。

カマドウマは、子供の頃何処かの田舎の土間で見掛けたような記憶がある。

あれは夢だったのか。

いずれにしても、gongitune がライフワークとして取り組んでいる「ハリガネムシ調査」に関連した記事が新聞に掲載されたことが嬉しい。

いやいや関連と言っても全くの独りよがりだけど。 

ハリガネムシが見出しになるなんて!

因みに、新聞記事に登場の研究チームの佐藤拓哉京都大教授(生態学)は、以前に「ダーウィンが来た!」でハリガネムシの研究センターの博士として番組で紹介されていた。

このブログでもハリガネムシの生態について解明された佐藤博士のことを取り上げている。(2022年5月9日の記事)


改めて、研究チームの皆さんの地道な活動に敬意を表します。



2025年12月6日土曜日

トラムの旅 ポーランドの巻

 最近の深夜にたまたま見た NHKBSは、「ヨーロッパ  トラムの旅」だった。(番組の途中から)

今回のトラム(路面電車)は、ポーランドの古都クラクフを走っていた。

トラムの座席に座っていた男女大学生が番組の取材インタビューを受けていた。

答えていたのは主に女子大生だった。

クラクフの街で好きなのはどの季節か?と聞かれて、「 11月が好き」だと答えていた。

夏は観光客が多いからあまり好きでない、11月は落ち着いて街の美しい景色が楽しめると彼女は答えていた。

そう言えば、ポーランドの冬は寒いから観光客はあまり訪れないのかも。


そして、彼等はヤゲェウオ大学の学生だった。

何だか言いにくい名前の大学だ。

著名な卒業生はいますか?

と聞かれ、

彼女は、「コペルニクス、ヨハネ・パウロ 2世」 だと答えた。

ええーーーー!!

それは凄いな!

ポーランド出身と言えば、ショパンとキュリー夫人ぐらいしか gongitune は思い浮かばなかったが、天文学者のコペルニクスと元 ローマ教皇のヨハネ・パウロ 2世もそうだったのだ!




2025年10月9日木曜日

ノーベル賞

 連日のノーベル賞受賞のニュースに日本中が沸いている。

日本人の受賞は今後はあまり期待できないと聞いていたので喜ばしいことだ。


ノーベル生理学・医学賞の坂口 志文氏。

大阪大学でインタビューを受けている時、何故か緑色の大きなカエルの着ぐるみが側に立っていた。あのカエルは何?


ノーベル化学賞の北川 進氏は、

「穴」 はとても重要だと発言された。

そうか、ドーナツの穴は確かに重要だよね (笑)。

研究の世界の奥は深い。



2025年4月2日水曜日

昨日はエイプリルフールだった

「 エイプリルフール」 は何れ死語になるかもしれないなあ。

世の中はフェイクニュースで溢れている。

恐ろしい時代になった。


かつて、我が家で購読していた地元紙の夕刊にこんな記事が掲載された。

平成の初め頃だったかな。

外国の話であった。

何処かの国のある町(実在する国と地名)の地下室か洞窟のような所である男性が生き延びているところを数年ぶりに無事に発見されたというニュースであった。

信じられないような話だけど、ちゃんとしたニュースとして取り上げられていたので多分世界中の人々が信じていたと思う。

ある専門家が、そんなに長時間暗い穴に閉じ込められたら普通は「くる病」 になってしまうと

大真面目で発言されていた。いや専門家でなくてもその程度の知識は中学生ぐらいなら知っていたと思うが。

まあ、とにかくそのニュースはエイプリルフールの大嘘ニュースであった。


それから、エイプリルフールとは無関係なのだが、

やはり平成初期の頃、我が家で購読していた某全国紙の元日の朝刊には、

「未来新聞」 というのが特集されていた。

詳しくは覚えてないが、

30年後?くらいの世の中の出来事をあたかも本当に起きた事実として掲載されていた。

科学や医学、いろんな技術が進歩して夢のような世界が描かれていた。

同時にそれらがもたらす弊害も書かれていたと思う。

例えば、学校の休みが増えて、子どもが勉強しなくなったとか、学力が低下したとか、など。

結婚する男女の顔写真を基にして将来生まれる子どもの顔をコンピューターで予測できる技術が開発された、というのもあった。この技術は現在実現できているかもしれないが、

果たしてそれが幸せな結婚や人生に繋がるかどうかは別問題だと思う。


もっといろいろ面白い記事がいっぱい載っていたけど、殆ど忘れてしまっている。

現物も残ってない。

今なら間違いなく面白いブログネタになるのに残念で仕方がない。

「未来新聞」 は元日の大きな楽しみであったが、

いつの間にかこの企画はなくなった。


平成時代初期は、ある意味で平和な時代だったのかもしれない。



2023年4月29日土曜日

GW 突入、脳の重さ

 毎年GWの頃に開花するジャーマンアイリス。



昨年は花が少なかった。
今年は少し増えたので安心。


「チコちゃんに叱られる」を見ていたら、
人間の脳の重さは1400グラムだと言われ、そんなに重いのかと驚いた。
そして、体重の1パーセントだと言うから、
計算してみたら、1400グラムは140キロの1パーセントになるではないか。
いやいや、これはお相撲さんの体重だ。
せめて、一般人の70キロぐらいにしてくれないと。
1400グラムの脳みそでは gongitune には重すぎて頭が疲れてまともに歩けない。




2022年8月5日金曜日

ノーベル物理学賞の小柴昌俊さん

7月某日にたまたま聴いたラジオの科学番組で、

同氏のエピソードが紹介された。

サイエンス作家(という肩書きをgongitune は知らなかった)の竹内薫さんが語っていた。

竹内氏のことも知らなかった。

竹内氏の学生時代(たぶん東大かな)に小柴昌俊さんが教鞭を執られていた。

でも、竹内氏は小柴昌俊さんの授業は受けなかった。

何故なら、小柴さんは学生に対して非常に厳しい方だったから。

実験の授業などで、実験室から出てきた多くの学生がおんおんと泣いていたそうである。

二十歳を超えた大人がそんな風に声を上げて泣くことが現実にあるだろうかと竹内氏は不思議がっていたが、

「君には物理を勉強する資格はない!」とかなりキツイ口調で学生達を叱った、いえ指導されたらしい。

もちろん、学生の将来を見込んでの愛のある厳しい指導だったと竹内氏は小柴昌俊さんをフォローされていた。

超一流の研究者が人を育てる過程では、常人には理解し難い試練のようなものがあるのだろう。




今日の夕方、コスモスの茎に若いカマキリがいた。

カメラを向けると、こそこそ逃げて行った。

大きいカマキリだとカメラに向かってカマを振り上げるんだけどね。



2022年5月9日月曜日

ダーウィンが来た!でハリガネムシ

昨夜の「ダーウィンが来た

カマキリの巻だったけど、


ハリガネムシの生態について語られていた。



カマキリの体内に寄生するハリガネムシについては謎が多かったが、この度京都大学の研究センター佐藤拓哉博士の研究チームによって解明されたことを番組で紹介していた。

実写は気持ちが悪いのでアニメによる説明だった。

ハリガネムシは、水の嫌いなカマキリが深い川に飛び込むように洗脳しているそうだ。

 ハリガネムシが子孫を増やすための巧妙な操作が川の生き物の命を繋いでいるということになる。

子供の頃から謎だったハリガネムシの生き様が少し分かった。


gongitune の子ども時代は田舎暮らしではなかったけれど、ハリガネムシを何度も観た。

でも、この番組でその理由が分かったような気がする。

gongitune は大きな川の近くに住んでいた。ハリガネムシにとってはいい環境だったのだろう。



2021年7月10日土曜日

エウプロンテス・ノビタイ (追記あり)

 2020年7月、中国四川省で恐竜の足跡化石が見つかった。

白亜紀の肉食恐竜エウプロンテスの新種であると認められた。

そして、この足跡化石は「ドラえもん」の「のび太」に因み、

「エウプロンテス・ノビタイ」と名付けられた。

名前を提案したのは中国地質大学の邢立達(シン・リーダー)准教授で、化石研究チームのメンバーとしてこの足跡化石を発見した。

同氏は、幼い頃から日本の「ドラえもん」が大好きで、2020年中国で公開された「のび太の新恐竜」の中でのび太が新種の恐竜に自分の名前を付けたことから今回の命名につながったそうだ。

さらに、同氏は次のようなメッセージを添えている。

のび太とドラえもんは多くの中国の子ども達にとって非常に大きな存在です。

ドラえもんは、想像力、好奇心、優しさにあふれた作品で、私にとってもかけがえのない楽しい子ども時代の思い出です。

感謝の気持ちをこめて新発見のこの化石に「のび太」の名前をつけました。


何ともほのぼのとしたいい話ではないか。

昨今、日本と中国の関係はぎくしゃくしているので、「ドラえもん」が夢とロマンで両国の橋渡しをしてくれたようでこの話題は嬉しい。



2021年2月25日木曜日

ワクチン、解剖 (追記しました)

 毎日のニュースで、ワクチン、ワクチンと叫ばれている。

gongitune の小学校時代は、学校でいろいろな予防接種を受けた。

中学と高校はどうだったのか覚えてない。

日本脳炎とインフルエンザは毎年小学校で受けていたと思う。

鉄砲注射というのもあった。

その中で、ワクチンという名の記憶が一度だけある。

それは注射ではなくて、口から飲むいわゆる経口ワクチンであった。

そのワクチンは甘くて美味しかった。

飲むと言うより、舐める感覚に近かったと思う。

その時から、経口ワクチンは美味しいというイメージが残っている。

いったい何のワクチンだったのか?

謎のワクチン。


別の話に変わるが、

アメリカ出身の英会話講師から聞いた。

彼は中学の理科の授業で、カエルと赤ちゃん豚の解剖をしたそうだ。

ひえーーっ!

ブタの解剖を!

アメリカでは今でもやっているそうだ。

gongitune は小学4年の時フナの解剖をやった。

今の小学生はどうなんだろう。


以上、生物に関わるブログネタでした。



〈 追記 〉

謎のワクチンについて調べてみた。

どうやら1961年に旧ソ連とカナダから緊急輸入したポリオの生ワクチンだったと思われる。

若者が乳児の頃ポリオのワクチンを飲んだ(舐めた)時のことを思い出した。

全然嫌がる様子がなく、スムーズに舐めていたからやはり美味しかったようだ。




2020年12月10日木曜日

RNA、男性感染者数

 COVID-19 の話題から、小ネタ集です。


その1 メッセンジャーRNA

COVID-19 のワクチンに関するニュースで、

メッセンジャーRNA という生物用語を聞き、とても懐かしく思った。

gongitune は2011年2月6日、DNAとRNA のことをこのブログ記事にしている。

高校時代の恥ずかしい思い出がそこに綴られている。

それは差し置いて、

高校の生物教師は、RNA のことを「メッセンジャーボーイ」と呼んでいた。

この言葉は、てっきりその生物教師が作った造語だとgongitune は思っていた。

その教師はユニークな授業をされていたので余計にそのように思い込んだのかもしれない。

ずっと何十年間もそう思い続けていた。

この度、COVID-19 のお陰で、その教師の言葉が口から出任せではなかったと分かった。

Y 先生、大変失礼しました。


その2 感染者数

毎日、全国の感染者数が報じられている。

昨日の夕方のローカルニュースで地元岡山県の新たな感染者数が発表された。

岡山市で〇十代の女性が△△人、某市で〇十代の男性と~~の女性が◇◇人、某市で~~が

▲人と続き、最後に

某市で10歳未満の男性が一人と告げられた。

凄い違和感!

その後、最後にもう一度感染者数が地域別に復唱された。

今度は、10歳未満の男子児童であった。

ほっ。




2020年5月30日土曜日

コロナ番組に登場した専門家

連日のニュースや情報・報道番組では国内外の医学、免疫学、教育学、感染症その他諸々の専門家達が意見を述べたり討論したりしている。
その中で gongitune が注目したのは、次の3人の日本人だった。

ヤマザキ マリさん
磯田道史さん
五箇公一さん

ヤマザキ マリさん、磯田道史さん、もう一人何処かの大学の先生(ご免なさい、お名前を忘れました)の3人がコロナウィルスについて対談する番組があり、とても興味深く視聴した。その内容をここで紹介するのはこの記事の目的ではない。
そもそもきちんとした内容の記事が書けない。

それとは別に、ヤマザキ マリさんが別の番組でイタリア人について語っていた。
彼女の住んでいるイタリアの地方では家族親族は週末になると集まって一緒に食事をされるそうだ。そこでは日本人とは比べ物にならない程度の濃厚接触が日常茶飯事となっている。
イタリアで感染が恐ろしく拡大した背景が彼女の体験談から感じ取れた。

磯田道史さんはここ数年で全国区に知れ渡る著名人になった。
郷土出身の歴史学者として誇らしい。

磯田氏が最近登場したテレビ番組は、ご自宅からの映像であった。


後ろの壁の模様?が気になった。
細菌の原子模型か何か?

この数日後、別の番組に登場した磯田氏の背景はこうなっていた。



同じ原子模型?の柄だけど、こちらは掛け軸が見える。
いすれにしても不思議な壁紙?


五箇公一さんについてはよく知らない。
でも、一度彼を見たらその衝撃的な外観に驚く。
新型コロナ感染症についての対談番組に登場した。
彼の他に二人の専門家がいたが、五箇氏の存在は異彩を放っていた。
五箇氏は我が家で購読している新聞の科学欄のコラムで執筆されている。
「いきものと生きる」というのがテーマであるから、彼と生物が関わった体験談を紹介し、環境問題にもふれて意見を述べている。
コラム欄には彼の上半身の写真が載っているのでコロナ騒動の前から彼の顔は知っていた。
そして、gongitune が最も注目したのは、彼の肩書きだった。
新聞には、次のように記されている。

国立環境研究所生物・生態系環境研究センター生態リスク評価・対策研究室長

ながっ!!





2018年11月22日木曜日

カレンダー、1キログラム、彩

最近身の回りで見聞きして「あれ?」となった出来事の小ネタ集です。


その1 2019年のカレンダー


「あれ?」というよりも、
「ああ~」の方が合っているかもしれない。
某通販の会社から届いた来年のカレンダーに添えられていた。
普通カレンダーは2年前から作っていると聞いたことがある。
新しい元号が決まってない(発表されてない?)のでカレンダー屋さんはこのような表記を余儀なくされるのだろう。


その2 1㎏の基準

130年ぶりに新しい定義ができるとか、もうできたのか何だかよく分からない話だ。
国際キログラム原器は厳重に保管されているが、その質量は10万年は不変だと言われていたそうだ。
しかし、この度の調査でミジンコ 3匹分の狂いができたらしい。


その3 彩

大相撲中継を観ていたら、「いろどり」という四股名の力士がいることを知った。
「彩」である。
ちょっとびっくり。 



2018年10月2日火曜日

ノーベル賞

日本人として誇らしく思うのは、世界大会で活躍したスポーツ選手とノーベル賞受賞者の快挙をニュースを聞いた時だ。(主に、だけど)
ノーベル医学生理学賞が京都大学特別教授 本庶 佑(ほんじょ たすく)氏に授与される。

昨夜の記者会見に続いて、今朝の情報番組でも奥様と同席で会見に臨まれた映像が紹介された。

インタビューを受けて、同氏は「教科書に書いてあることを信じてはいけない」というメッセージを若い人達に発した。
この部分だけを聞くとびっくりしてしまうが、
小中学校の先生達は困るだろうなあ。

夕方のニュースで、こんなことがあった。
同氏が奥様に対して言った言葉を「嫌なことは全部妻に任せた」と字幕で表示しましたが、正しくは「いえのことは全部妻に任せた」でした、と訂正があり、gongitune は大爆笑した。



先日のウスバカゲロウが玄関ドアに挟まれて息絶えているのを見つけた。
可哀想に、足に綿ゴミを付けたままで。
合掌。


2018年3月15日木曜日

湯川秀樹さん

運転中に聞こえてくるラジオ講座は、
外国語だけでなく、昭和の人物史に触れる番組もある。
これは、今年1月に聞いたものなので随分前のことになるが、記事にする機会を逃してしまっていた。

番組のタイトルは、「声で綴る昭和の人物史」だった。
NHKラジオで過去に放送された番組や保存している音声資料から昭和という時代を生きた人々を取り上げ、その人物像や歴史的意味を辿るというのが番組の主旨である。

gongitune が初めて聞いたのは、湯川秀樹さんの巻だった。
日本人で初めてのノーベル賞受賞者であることはあまりにも有名な話である。
小学校の時に習った。(1949年ノーベル物理学賞)

番組では湯川秀樹さんの音声が流れた。
残念ながらその内容を殆ど覚えてない。
何故なら、gongitune にとって最も驚いたことは、彼の話す内容ではなくて、彼の声だったから。
知人男性の声にそっくりだったのだ。
声だけでなく、話すスピード、抑揚、間合いが同一人物かと思えるくらい似ていた。
そういえば、顔の雰囲気も何となく似ている。
今度その知人に会ったらこの話をしてみようと思う。
湯川秀樹さんに似ていると言われて嫌な気持ちになる人はいないだろう。

この番組に登場した湯川氏をよく知る人物(彼の名前を覚えてない)の発言によると、
湯川秀樹さんは忖度できる人だったようだ。



2017年10月29日日曜日

化学週間

毎日いろんな記念日が目白押しだ。
10月23日は「化学の日」、この日を中心にした一週間を「化学週間」と呼ぶそうだ。
昨日のニュースで知った。
何故10月23日なのか。

アボガドロ定数。

この語句を〇十年ぶりに聞いた。
高校2年の化学の時間だ。
6.02×10の23乗
そうそう、この数字も思い出した。
10の23乗 → 10月23日となったそうだ。

アボガドロ定数もこの数式の意味も何のことだかちっとも思い出せない。
高校の理科は、大学受験教科で生物を選んだので化学の勉強はいい加減だった。
でも、アボガドロ定数を授業で習ったことは覚えている。
化学の S 先生は副担任&部活の顧問だったのでいろいろとお世話になった。
背が高くて細身の温厚な先生だった。
顔をしかめたり声を荒らげたりする姿を一度も見たことがなかった。

そんなことを思い出したアボガドロ定数。
アボガドロさんの顔は教科書に載っていたと思う。
昨日のニュースでその個性的な顔も表示された。

そして、東京大学で開催されたイベントの様子が映った。
化学の魅力を若い世代に伝えるための催しだった。
日本の化学界をリードする4人の研究者が講演した。
会場には中高生が参加し、折り畳み式の周期表作りや元素記号を使ったネイルアートの体験コーナーがあった。

理化学研究所研究顧問の玉尾皓平さんは「身の回りの不思議な現象に興味を持って、解明する役割を皆さんに担ってほしい」と化学の魅力を訴えていた。
gongitune は身の回りで起きた面白い現象には興味を持つが、理化学的な解明はできないぞ。



2017年6月7日水曜日

チバニアン

今日のニュースでこの名前を聞いた時、
妖怪ウォッチのキャラクターに似ていると思い、
可笑しかった。

突然聞いた話題で、何のことかよく分からなかったので
ググってみた。

それによると、

日本の研究チームが77万年前の千葉県内の地層をこの時代の基準地とするよう国際地質科学連合に申請するらしい。
そんな科学連合があるんだ。
この命名をめぐり、日本はイタリアと争っているそうだ。
もし、「チバニアン」が認められると、地質時代に初めて日本の名前が付くことになるから、それは目出度いぞ。



2016年10月13日木曜日

ノーベル賞

その1 ノーベル文学賞

CSファイナルステージの広島横浜戦を観戦中に、
突然オジサンが「おぅええええーーーー!」 と叫んだ。
何事かとびっくりしたが、
オジサンのスマホにノーベル賞のニュース速報が入ってきたのだった。
「ボブ・ディランがノーベル文学賞を取ったんじゃて」

ええええ、そうなん!?
文学賞??

ボブ・ディランも井上陽水も好きなオジサンは喜んでおった。

ミュージシャンが文学賞を受賞するとは意外だったけど、
彼はずっと候補に挙がっていたそうだ。

村上春樹氏は今回も残念であった。


夜、友人H子から突然メールが来て、この話題をさかなにして友人S子も巻き込んで3人でガロの「学生街の喫茶店」 の思い出話が始まった。
歌詞にボブ・ディランが登場するので。



その2 ノーベル物理学賞

スウェーデン王立科学アカデミーが受賞者3氏を発表した際、
一人の顔写真を左右逆にしてスクリーンで紹介したそうだ。
この話題は数日前に新聞で知ったのだが、新聞の見出しには、「見栄えをよくするため」 と書かれていた。

は?

右向き、左向きのどちらの顔の見栄えがよいか、
女優さんなら顔の向きを考えて美しく見える角度で撮影するのだと思うが、
男性のノーベル賞受賞者が見栄えのことを気にしてカメラマンに注文したのかと驚いた。

しかし、真相は違っていた。

3人の受賞者が同じ向きで並んでいると、左端の人だけが他の二人から顔を背けているように見えてバランスが悪いため向きを修正したのであった。
記事を最後まで読むと納得できた。





2015年12月5日土曜日

NHK杯フィギュア、奈良の大仏小ネタ集

gongitune の日常、世の中の出来事などの記事です。


その1 NHK杯フィギュアスケート

先週末はお出かけだったので、生放送は観ていない。
ニュース等でダイジェストの映像は観られたが、日本人スケーターの丸ごとの演技はどこの局でもやってなかった。
年末まで諦めるしかないと思っていたら、今日NHKで総集編をやっていたのでやっと観ることができた。
結果は当然分かっていたからライブ放映でのドキドキ感はなかったけど、日本人選手が世界の場で活躍する姿は何度見ても気持ちが高揚してくる。

前にもこのブログで書いたけど、羽生結弦さんは、怪人です。

それにしても、長野のスケートリンクは圧倒的に女性の観客が多かったように見えた。
フィギュアスケートは、男性はあまり関心がないのかな。
因みにウチのオジサンもフィギュアは殆ど観ない。
体操とかシンクロ等、芸術点を競う競技はあまり好きでないようだ。

オジサンが家にいる時はテレビでフィギュアのライブは観られません。



その2 奈良の大仏様の螺髪(らほつ)

こういう話題はホントに興味深い。
大仏様の頭にあるクルクルの巻き貝のような髪を螺髪と言うそうだ。

螺髪の数は、奈良、江戸、明治時代を経て、文献によると「966個」 だという定説がある。
今日までその定説は覆ることはなかった。
しかし、この度、東大の研究グループがレーザー光線を使って正確な螺髪の数を解析してみると、何と「492個」 しかなかったそうだ。

大仏様の螺髪が何個あるかなんてgongituneは考えたこともなかったし、関心もなかったが、世の中にはいろんな疑問を持つ人がちゃんといる。

この記事を書くために検索したら、Yahoo! 知恵袋にこんな質問があった。

2009年にその人は質問している。

***

奈良の大仏の螺髪は966個と言われていますが、本当ですか?
アップの写真を眺めていると、前面に200個余りありますが、あとこの約4倍もついていますか?

これに対してベストアンサーに選ばれたのは、

***

螺髪は966個あります。
授業で先生が教科書には書かれてないけど、と言いながら教えてくれました。(小6女子)

という何だかほわっとしたやり取りだった。


やはり、螺髪の数については、民間人が疑問を抱いていたようで、ネット上でも質問が飛び交っていたのかなあ。

確かに、大仏様の写真を拡大したら、前から見える螺髪の数は200個程度なら肉眼で数えられるだろう。
そこから全体の数を推し測ることは、そう難しいことではないと思う。
東大の研究グループが最先端の現代科学の力を駆使しなくても、何だか中学生レベルで確認できそうな気がするけど。
まあ、でも科学的に検証されたデータは貴重なのかも。


ふと思ったが、

何処かの有名な私立中学の入試問題で大仏の螺髪の数を問う問題があった時に、
約500個だと回答したために不合格になった6年生がもしいたら、可哀想だな。




2014年12月31日水曜日

2014年天国と地獄

今年2014年もいろいろな出来事があった。
我が身にも、我が家でも、日本でも、世界でも。

この一年で天国と地獄を味わった人がいるんだと今年程実感した年はなかったような気がする。
少なくとも、このブログを書き始めてからは初めてだと思う。

その1 スタップ細胞はありまぁす

あのユニットリーダーの女性が「あります」と断言したスタップ細胞は何だったのか?
謎は究明されないままで終わってしまった。
どこかにあると信じたいけどwww


その2 ゴーストライター騒動

その1のOさんも、その2のS氏とN氏も、とても珍しい名字だ。
天国と地獄が逆転したS氏とN氏。

でも、

もしかして、本当はN氏が18年の歳月をかけて綿密に企てたドラマの筋書きだとしたら、恐ろしい話だ。


その3 フィギュアスケートの二人

浅田真央ちゃんと、羽生結弦さん。
スポーツの世界では、頂点に立つ人がいれば不振のどん底に喘ぐ人がいるのは常だ。
そこに面白さが潜んでいるとも言えるが、同じ年に同じスポーツでこの予期せぬ極端な状況に陥って人々を感動させた選手は珍しいと思う。


その4 ナッツ姫

ファーストクラスの規約なんて知らない。
大韓航空のナッツの小袋は美しい光沢を放っていた。
gongituneは袋入りの方が便利だと思うし、嬉しいけどな。


今年最後の記事が中途半端な感じになってしまったが、
gongituneらしい締めくくりとすることにした。
もっといろいろ書きたいことがあったが、来年に回せるものは来年に更新します。

今年もお付き合いくださった読者の皆さま、ありがとうございました。
来年またお会いしましょう!




2014年12月11日木曜日

ノーベル賞授賞式

今年はノーベル物理学賞で3人の日本人が授賞。
それぞれ個性の違う3人。
今回は、青色発光ダイオードLEDの実用化が評価されたということで、ノーベル賞が庶民の生活レベルで身近に実感できるようだ。

スウェーデンのストックホルムでは、式典やら晩餐会等いろんな行事が目白押しだ。
講演会やテレビ局のインタビューもあって、受賞者の皆さんはハードスケジュール!
晩餐会のスウェーデン料理には、トナカイの肉のローストがお目見えした。
あら、サンタさんは困らないのかな。

どこかの会場 or 式場に飾られている花が面白い形だった。
色とりどりで球状の丸い花がポコポコと置かれていた。
何の花かな。
グロリオーサだけ分かった。(球状の花ではない)
外国のホールで飾られている花や植物は、時として不思議だ。

いつだったか、ヨーロッパのニューイヤーコンサート会場には、巨大なキノコのオブジェが派手に並んでいたと思う。伝統と格式のあるコンサート会場だと思うが、奇妙な感じだったなあ。