運転中に聞こえてくるラジオ講座は、
外国語だけでなく、昭和の人物史に触れる番組もある。
これは、今年1月に聞いたものなので随分前のことになるが、記事にする機会を逃してしまっていた。
番組のタイトルは、「声で綴る昭和の人物史」だった。
NHKラジオで過去に放送された番組や保存している音声資料から昭和という時代を生きた人々を取り上げ、その人物像や歴史的意味を辿るというのが番組の主旨である。
gongitune が初めて聞いたのは、湯川秀樹さんの巻だった。
日本人で初めてのノーベル賞受賞者であることはあまりにも有名な話である。
小学校の時に習った。(1949年ノーベル物理学賞)
番組では湯川秀樹さんの音声が流れた。
残念ながらその内容を殆ど覚えてない。
何故なら、gongitune にとって最も驚いたことは、彼の話す内容ではなくて、彼の声だったから。
知人男性の声にそっくりだったのだ。
声だけでなく、話すスピード、抑揚、間合いが同一人物かと思えるくらい似ていた。
そういえば、顔の雰囲気も何となく似ている。
今度その知人に会ったらこの話をしてみようと思う。
湯川秀樹さんに似ていると言われて嫌な気持ちになる人はいないだろう。
この番組に登場した湯川氏をよく知る人物(彼の名前を覚えてない)の発言によると、
湯川秀樹さんは忖度できる人だったようだ。
2 件のコメント:
湯川秀樹さん。懐かしいお名前ですね。
昭和は遠くなりましたが、湯川博士のお名前も
ほとんど聞かなくなりました。
私が子供の頃、頭の良い人の代名詞が
「湯川秀樹さん」「朝永振一郎さん」でした。
あの頃は、日本もまだまだ世界の中では
遅れており、ノーベル賞を受賞するなんて
難しいと思われてましたがその後の
復興、活躍は目を見張るものがあります。
最近ではノーベル賞の受賞者に日本人の
名前がないと話題になるくらいですからね。
湯川博士。写真でしか拝見したことは
ありませんが、物静かな感じの方と
見受けられますね。
Toshiさん、いつもコメントをありがとうございます。
日本人のノーベル賞授賞は今や珍しいことではなくなり、
世界に誇れる嬉しいニュースです。
子ども時代の記憶に残る湯川秀樹さんは、間違いなく昭和
のヒーローでしたね。
ラジオ番組のお陰で偶然彼の肉声を聞くことができました。
相変わらず番組の主旨とはかけ離れたところで反応してしまいました。
Toshiさんのご想像の通り、物静かで落ち着いた雰囲気が彼の語り口から
感じられました。
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