2025年2月27日木曜日

係り結びの思い出

最近たまたま見た Eテレの番組で思わぬ事実を知った。

「3か月でマスターする江戸時代」 に本居宣長が取り上げられた。

本居宣長という人物は確かに歴史の教科書で習った記憶がある。

何をした人だったかな。

番組を見た後、ウエブ検索すると、

江戸時代の国学者、日本古典研究家、医師と紹介されている。

え?

医師だったの!?

それはさておき、

番組で短く紹介されたのは、

古典の 「係り結びの法則を発見した」 という史実であった。

ええええーーーー!!

そうだったのか!

知らなかった。

係り結びはもっと古い時代の書物に登場していて、江戸時代には既に確立されていた言葉だと思っていたからこのことは意外であった。

詳しい経緯は省くとして、

とにかく係り結びの法則は本居宣長が発見した。

「係り結び」という言葉も彼が名付けたのだろうか?

それは分からない。(gongitune は)


ところで、「係り結び」は、中学校の国語の時間で初めて習ったと思うが、

当時 gongitune は、あっ!と心の中で叫んだことを覚えている。

それは、gongitune の母校の小学校の校歌を思い出したからである。

小学校の校歌の歌詞はとても難解で、正確な意味を理解しないまま運動会や式典で何度も歌ってgongitune 達は卒業した。

そうなんです!

あの歌詞には、「係り結び」 があった!

それを知った時衝撃が走った。

校歌には他にも文語体の表現の歌詞がいくつかあったので、当時の小学校の先生は 「本校の校歌はとても難しい」と評されていた。

確かに、gongitune が覚えている母校の中学校、高校の校歌に比べて小学校の校歌は一番難しかった。

gongitune 達が卒業する少し前に、先生が 「もっと易しい言葉の歌詞に校歌を変えていこう」という要望があると言われ、ああそうなんだと思った。

しかし、卒業してから数十年後のある時このことを思い出した gongitune が小学校のホームページで校歌を確認したら、校歌は変更されてなかった。

昔の難解な歌詞は生き残っていた。

ああ、よかった!

gongitune は安堵した。

たとえどんなに難しい歌詞であっても、校歌は変えてはいけないと思っている。

もし校歌が変わったら、自分たちがそれまで生きてきた歴史の一部が消されるようで寂しい気持ちになると思う。



2025年2月25日火曜日

海外旅行いろいろ

 昨年11月のマレーシア旅行でお世話になった P氏とM夫人は、その後中国、イギリス、ノルウェーに旅行された。P 夫妻と娘の Sちゃん、Sちゃんのボーイフレンド J君、そして、M夫人の母君の御一行だった。

マレーシアでは、12月の長期休暇、中国系民族の春節の行事などで冬季は長期旅行のシーズンである。マレーシアは常夏の国なので、冬季という概念は存在しないのかもしれないが。

いずれにしても、日本とは大違いの長期休暇が満喫できる羨ましい国である。

もっとも、イスラム教徒にとっては、ラマダンという苦しい断食の季節に耐えなければならないが。

Pさん一家は中華系民族なのでイスラム教徒のしきたりに左右されることはない。

毎年のように海外旅行されている。


今回の旅行中とマレーシアに帰国されてからも、P 氏とオジサンは時々メールで交流している。

ノルウェーのオーロラの映像も送ってもらった。


次の画像は、娘の Sちゃんがイギリスで食事した日本食のお店である。

彼女は現在イギリスの会社で働いている。




このお店の名前は、gongitune の名字と同じである。
実際は、右上の端にローマ字表記がある。
同姓の人が経営しているのか、料理人の名前なのかは不明だ。

看板には、Japanese  Takeaway とあるから、テイクアウトの店なのかもしれない。
Donburi
Udon
Chazuke
と読めるメニューが何やら可笑しい。

Sちゃんがこの店で何をオーダーしたのか未だ確認してない。



2025年2月22日土曜日

桜田門外の変、バイデン、東インド会社

 本日は、古今東西の小ネタ集でまとめてみました。


その1 桜田門外の変

今年1月16日に彦根市と鹿児島市が交流連携協定を結んだ。

両市の間には、1860年の桜田門外の変以来歴史上のわだかまりがあった。

彦根藩主の井伊直弼が薩摩藩などの浪士に暗殺された事件である。

どんなわだかまりが現在まで存続していたのか gongitune は知らないが、この度それを解消して両市の交流を深めようとこの協定が締結された。

テレビニュースの画像では、彦根城内での締結式で、ひこにゃんがおった!

彦根市にも鹿児島市にも知人がいないので、本当に普段から市民レベルで憎み合いの関係があったのかどうか知らない。

とにかく、今後は、友好的に交流できるようになって良かった。


その2 バイデンが栄転?

1月某日、オジサンが 「バイデンが栄転するらしいよ」 と言った。そのように聞こえた。

え!

アメリカ大統領のあとは何の役職に就くんだ?


実際の発言はこうだった。

「バイランが閉店するらしいよ」

バイランというのは、地元のショッピングモールにある中華レストランのことだ。

グループで予約できるので何度か利用したことがあった。

昨年末に食事をしたばかりだったのに。あの時は既に閉店が決まっていて最後の営業だったのか。

バイデンは無関係だった。


その3 東インド会社

昨年末に地元デパートの紅茶売り場で「東インド会社」 の紅茶を見つけ、驚いた。

東インド会社と言えば、

17~18世紀に登場した有名な独占的な貿易会社で、世界史で習った記憶がある。

ボストン茶会事件というのがあったな。

ボストンの港で茶箱を海に投げ捨てたという衝撃的なシーンを想像して変にワクワクしたのであった。

世界史は受験勉強の対象でしかなかったので、ちゃんと勉強すればもっといろいろ面白いことが発見できたのだと思う。

日本史もそうだけど、学校では習わなかった史実やエピソードがいっぱいある。

話が逸れたが、

現在も東インド会社というブランドがあって紅茶を販売しているようだ。



今日は、「猫の日」。

日めくりカレンダーの諺は、

猫の手も借りたい(笑)

犬の手は何なんだ?

「お手」 ?

外国の犬も「お手」 をするのかな。




2025年2月19日水曜日

スポーツジム、マラソン大会

 こちらは、昨年11月頃に見つけたフィットネスジムのキャンペーン案内である。



筋トレジムなのに、「太っ腹キャンペーン」 というのはどうなんかなあ?
何か笑えるんですけど。
数日後、この案内表示は消えていた。


知人で、スポーツ好きの一家がいる。
最近聞いたのだが、そこの奥様 Fさんはいろんなマラソン大会に出場されているそうだ。
地元の岡山マラソンは常連さんのようである。
別の知人女性は、岡山マラソンは参加費が高いから参加しないとかつて言われた。
Fさんにその話をすると、そんなことはない、他所の大会はもっと参加費が高いと言われた。

それから、岡山マラソンは完走できないと何も記念品が貰えないと聞いたけど、それはあまりにも可愛そうな話だと思い、本当かどうか Fさんに尋ねてみた。
完走できなくても、岡山木村家のバナナクリームロールと飲み物は貰えるそうだ。
それから、大会にエントリーした時点で記念の Tシャツが全員に貰えるそうだ。
それを聞いて、ちょっと安心した。

Fさんは、来週の大阪マラソン、3月の名古屋ウィメンズマラソンにも参加の予定だと言われた。一般人でもマラソンの常連ランナーがいるんだね。

名古屋ウィメンズマラソンは、完走記念品がティファニーのペンダントだと言われ、驚いた。凄いな。参加費も高額らしいけど。
そういう情報は殆ど知らなかったので、
ネットで調べると、今回から名古屋ウィメンズマラソンの記念品はティファニーではなくて、
バカラのタンブラーに変更されるそうだ。

マラソンは見るだけで、自分が参加するなんてあり得ないスポーツだと思っているので、参加賞や記念品のことなどあまり関心がなかったが、今回は gongitune の知らない世界があることに気付かされた。

そして、有名なマラソン大会は、お金持ちでないと参加できないことが分かった。



2025年2月15日土曜日

晴れの国スタジアムで 開幕戦勝利おめでとう!!⚽⚽

J1初昇格の ファジアーノ岡山は、

開幕戦で京都サンガに2-0 で勝った!

地元の競技場で大興奮の試合であった。


こちらは、12日(水)の朝刊スポーツ欄。


J1 選手の選手名鑑だ。

昨年優勝した ヴィッセル神戸は左上の角にあった。

ファジアーノ岡山はどこだ?


ありました!



右下の角、

20チーム目、最後の欄にありました。

プロサッカーチームの選手名鑑を今まで見たことがなかった。


ところで、試合の競技場の名前が知らない間に変更されていた。

試合中継のアナウンサーの言葉で初めて知った。
「JFE 晴れの国スタジアム」 

え!
そんな名前だったかな?

新しい競技場名の愛称は、2月1日から使われているそうだ。
この競技場は、今までいろんな愛称で呼ばれてきた。
元々は、岡山県総合グラウンド陸上競技場である。
最初の愛称は、「桃太郎スタジアム」 だった。
この呼び名は気に入っていたけど、
いつの間にか 「カンコースタジアム」 → 「シティライトスタジアム」 に変更された。
そして、今年2月から、
「JFE 晴れの国スタジアム」に。
JFE はよく分からんから省略しよう。

とにかく、晴れの国スタジアムでの開幕戦勝利は、縁起の良いスタートとなった。



2025年2月14日金曜日

バレンタインデー、スリランカの絵本

 

日めくりカレンダーの諺は、

「恋に上下の隔て無し」 だった。

男女関係なくチョコレートを貰える日だといいのにな。


「きつねのホイティ」 を読んだ。
作者がイラストレーターということで、
挿絵の動物たちや背景の様子が生き生きと描かれていて、楽しいお話だった。
昔話ではなかった。(と思う)

スリランカの食べ物や食事の様子、結婚式で振る舞われるお菓子の名前など、現在の生活感が感じられる言葉があって、gongitune は嬉しかった。
このブログでも書いたけど、2011年に gongitune とオジサンはスリランカの結婚式に招待されたのであった。
その時の新郎新婦は 「きつねのホイティ」 の絵本を知っているのかなあ。
今度尋ねてみたいと思った。




2025年2月13日木曜日

きつねのホイティ

絵本 「きつねのホイティ」は、

我が家の絵本棚にあった!



こちらは、裏表紙。


スリランカの絵本である。

著者は、スリランカ人のシビル・ウェッタシンハという女性。
児童書作家&イラストレーター。

お恥ずかしいことに、gongitune はこの絵本の存在を忘れていた。
ずっと前に購入したが、一度も読んでなかった。
どこで購入したのだろうか。
たぶん、絵本の講座のイベントで紹介されて買ったのだと思う。

何で今、この絵本のことを記事にしているのか、その理由と経緯がややこしい話になってしまう。

事の発端は、昨日の朝刊の 1面に記載されていた新聞のコラム欄である。
社説ではなく、専門の記者が身近な話題を取り上げて論じている小さなコラム記事だ。

その冒頭に書かれていたのが、

~~イランにはスリランカを舞台にした「セレンディップの三人の王子」 という童話がある。

この一文に衝撃を受けた。

何で、イランにスリランカを舞台にした童話があるんだ!!??

さらに続いて、

~~王子が予期せぬ経験から幸運をつかむさまが描かれる。
そこから産まれた言葉が、思わぬ発見に至ることを意味する 「セレンディピティー」 だ。~~

この後のコラム記事には、専門的な論説が続いてgongituneには難しい内容だったので(学術的には面白い論説だと思う)ここでは割愛する。
gongitune は、「セレンディピティー」という言葉を知らなかった。

とにかく、「イランの童話」 「スリランカ」 を手掛かりとして、ウェブ検索を進めていった。
そしたら、
「きつねのホイティ」 に導かれたのである。

「きつねのホイティ」 には聞き覚えがあった。
すぐ絵本棚をさがすと、ありました!
何ということでしょう!

表紙のきつねの挿絵が不気味だったので当時は読まなかったのだと思う。
でも、裏表紙に描かれた動物たちの絵はとても面白いではないか!

スリランカは、この絵本を買った当時とは比べものにならないくらい親しみと関心がある国なので是非読もうと思っている。

思わぬ偶然と発見によってこの絵本と出会えた(正確には再会できた)のは、
まさに gongitune にとって 「セレンディピティー」 の出来事だ。




2025年2月12日水曜日

久し振りの雪景色

 近年は雪が降らないと思っていたが、過去ブログを見ると、2年前の1月に降り積もっていた。

今朝起きてレースのカーテン越しに隣家の車が白くなっているのを見つけ、てっきりお隣さんは白い車に買い替えたのだと思った。

しかし、カーテンを開けると、一面雪景色だったので驚いた。

高速道路を走って出掛ける用事があったのでもの凄く焦った。

しかし、降り続いていた雪は間もなく止み、どんどん解けていった。

お昼前には雪景色は消滅した。

夕方のローカル天気予報によると、今日の昼過ぎから雪の予報となっていたけど、早朝の気温が低かったので雪となり、その後は雨に変化したそうだ。

とにかく、高速道路の走行には支障がなかったので助かった。


ローカル番組では、過去20年間で岡山市内で最も積雪量が多かったのは、2014年2月8日の積雪 8センチだったそうだ。

因みにその日のブログを見ると、確かに雪景色の記事と写真が残っていた。




2025年2月7日金曜日

へび年のお年玉切手

 立春を過ぎても日本列島は各地で大寒波襲来のため、降雪、積雪で大混乱となっている。

gongitune の地元岡山市では、パラパラと雪花が舞う程度で降り積もってない。

この先もっと寒くなるのだろうか。


昨日、最寄りの郵便局でお年玉切手を貰った。



六角形の美しい図柄。

でも、これ、実際には勿体なくて使えない。



2025年2月5日水曜日

吉田義男さんの訃報

 gongitune は、吉田義男さんの選手としての現役時代を知らない。

「牛若丸」 と呼ばれていた彼の華麗なプレーをリアルで見たことがない。

しかし、阪神タイガースの栄光と挫折の日々を共に味わった監督時代の思い出がある。

一番忘れられない思い出は、1997年8月31日の甲子園の横浜戦で。

テレビ中継の途中で、吉田監督はイギリスのダイアナ元妃の訃報を告げたのである。

gongitune がダイアナさんの訃報を知ったのは吉田監督のその言葉が最初であった。

現在のようにネット情報が盛んな時代ではなかった。

テレビやラジオのニュースではなくて、野球中継で知ったというのが驚きであった

ところで、この事実については、gongitune の記憶が曖昧になっている。

かつてのブログ記事には、当時吉田義男さんは野球の解説をしていたとあるが、調べてみると、1997年は阪神の監督時代である。

監督が試合中にそんな発言をするとは考えられない。

試合前の取材で言われたのだろうか。

でも、gongitune は確かに吉田義男さんの声でダイアナさんの訃報を聞いたんだけどな。


いずれにしても、選手時代も監督時代もファンを楽しませてくれた人物である。

吉田義男さん、安らかにお眠りください。

合掌。



2025年2月2日日曜日

節分の日

 今日は節分。

分かりにくいですが、

左端に鰯の頭が2片、今年の柊鰯です。

今年も庭木の柊木犀を使って作ってみました。



昨夜、近所のスーパーへ行くと、鰯の売り場ケースの前に 「ご自由にお持ち帰りください」 のヒイラギの小枝が置かれていた。
gongitune 家の隣近所で柊鰯を飾っているお宅があるのかどうか知らないけど、あまり噂を聞かないので飾ってないのかもしれない。一軒ずつ調べるのも変だし。
田舎の方では需要があるのかな。いや、田舎の庭にはヒイラギを植えていると思うから、マンションのお宅用にスーパーが提供しているのだろう。

明日は、立春。

庭木の紅梅と白梅の芽吹きが始まっている。
春の訪れが近づいている。