この3月末から4月にかけて、そしてこれから一週間、公私ともにとても忙しい日々が続
いている。
何年かぶりに、フルタイム稼業の生活を味わっている。
センバツもプロ野球も、落ち着いて観戦していない。
これは、ゆゆしき問題である。
今回のセンバツで、ある敗戦した高校の監督が、「末代の恥である」 と、相手の高校を
侮辱したと思われるような発言をしたことが話題になった。
この事件?で、私は、愚息の高校時代での部活動を思い出した。
ウチの若者が所属していた運動部は、伝統的に弱いチームだった。
一年生の地方大会で、彼は、たまたま、強い相手に勝ったことがある。
それも、二度。 本人いわく、「まぐれ」 で。
勝負の世界だから、そういう番狂わせはつきものである。
あの、サッカーの試合だって、いつかのオリンピックで、日本はブラジルに勝ったではな
いか。
それはそれとして、愚息に負けたその選手の高校では、部員全員が丸坊主にさせられ
たそうだ。
そして、もう一人まぐれで愚息に負けた別の選手も、丸坊主にさせられた。
実績のない、はるか格下の相手に負けたということが、相手の自尊心を傷つけたのだろ
う。
強豪校の有力選手には、それなりの自信とプライドがあるから、そのことは十分にうなず
けた。
今回の場合は、内輪の反省会などで監督が言うのは許されたかもしれない。
監督の気持ちは解るし、それだけ熱い思いで生徒を指導されている人物なのだろう。
ただ、やはり、公の場で言うべきではなかった、と思う。
2 件のコメント:
あの発言をした監督はこの4月からどんな生活なんでしょうか。
格下の相手に負けるのは、スポーツ界ではかなりのダメージですもんね。しかし、見ているほうは痛快です。
人気の監督さんだったらしいですね。
残念ですが、辞任は仕方ないかなと思います。
運動部の世界は厳しいですね。
ま、どこの世界もそうだけど。
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