2010年4月4日日曜日

センバツ高校野球が終わった

この3月末から4月にかけて、そしてこれから一週間、公私ともにとても忙しい日々が続

いている。

何年かぶりに、フルタイム稼業の生活を味わっている。

センバツもプロ野球も、落ち着いて観戦していない。

これは、ゆゆしき問題である。

今回のセンバツで、ある敗戦した高校の監督が、「末代の恥である」 と、相手の高校を

侮辱したと思われるような発言をしたことが話題になった。

この事件?で、私は、愚息の高校時代での部活動を思い出した。

ウチの若者が所属していた運動部は、伝統的に弱いチームだった。

一年生の地方大会で、彼は、たまたま、強い相手に勝ったことがある。

それも、二度。 本人いわく、「まぐれ」 で。

勝負の世界だから、そういう番狂わせはつきものである。

あの、サッカーの試合だって、いつかのオリンピックで、日本はブラジルに勝ったではな

いか。

それはそれとして、愚息に負けたその選手の高校では、部員全員が丸坊主にさせられ

たそうだ。

そして、もう一人まぐれで愚息に負けた別の選手も、丸坊主にさせられた。

実績のない、はるか格下の相手に負けたということが、相手の自尊心を傷つけたのだろ

う。

強豪校の有力選手には、それなりの自信とプライドがあるから、そのことは十分にうなず

けた。

今回の場合は、内輪の反省会などで監督が言うのは許されたかもしれない。

監督の気持ちは解るし、それだけ熱い思いで生徒を指導されている人物なのだろう。

ただ、やはり、公の場で言うべきではなかった、と思う。

2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

あの発言をした監督はこの4月からどんな生活なんでしょうか。
格下の相手に負けるのは、スポーツ界ではかなりのダメージですもんね。しかし、見ているほうは痛快です。

gongitune さんのコメント...

人気の監督さんだったらしいですね。
残念ですが、辞任は仕方ないかなと思います。
運動部の世界は厳しいですね。
ま、どこの世界もそうだけど。