2009年9月25日金曜日

天橋立の旅館

1日目に泊まったのは、日本旅館だった。

豪華版の夕食を堪能した。

料理も終わりに近づいた頃、仲居さんが、「大変申し訳ありませんが、こちらの手違いで、お品書きに

ある、芋ごはんができなくなりました。」 と言われた。

既に充分の量を食べ尽くしていたので、別に芋ごはんが普通の白ごはんに変わろうと、全然問題はな

か った。

仲居さんは、さらにこう続けた。

「料理長から、お詫びの印として、あら炊きを用意させていただきました」

立派な鯛のあら炊きが運ばれてきた。

こっちの方が、芋ごはんより高級料理である。 なんか得した気分。


翌朝、仲居さんが朝食の配膳を始めた。

「朝食に芋ごはんを召し上がってくださいね。こちらのおひつには、白ごはんも用意してあります。」 と

言われた。

なんと、おひつが二つ!

蓋を開けると、どちらもご飯がぎっしり詰まっている。オジサンと私の二人では食べきれない量だ。

仲居さんは、私たちの顔を見て悟ったのか、「おにぎりができるように、サランラップを持って来ましょう

か」 と言われた。

オジサンも私もご飯のおかわりをしたが、どちらのおひつにも、まだたっぷりとご飯が残っていた。

私は、ラップでせっせとおにぎりを作った。

朝食に出された残り物の梅干しや昆布を入れたもの、芋ごはんのおにぎり、全部で10個もできてしま

った。

おかげで、2日目の昼食は、充実のおにぎり弁当となった。

2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

料理の気合の入った旅館に宿泊されたのですね。
感動したとアピールしたらいかがですか??

gongitune さんのコメント...

連休なので、宿泊料金にも気合いが入っていましたよ。
朝の散策の時、仲居さんが、日傘を貸してくださいました。とてもよく気配りのできる仲居さんでした。