2025年2月13日木曜日

きつねのホイティ

絵本 「きつねのホイティ」は、

我が家の絵本棚にあった!



こちらは、裏表紙。


スリランカの絵本である。

著者は、スリランカ人のシビル・ウェッタシンハという女性。
児童書作家&イラストレーター。

お恥ずかしいことに、gongitune はこの絵本の存在を忘れていた。
ずっと前に購入したが、一度も読んでなかった。
どこで購入したのだろうか。
たぶん、絵本の講座のイベントで紹介されて買ったのだと思う。

何で今、この絵本のことを記事にしているのか、その理由と経緯がややこしい話になってしまう。

事の発端は、昨日の朝刊の 1面に記載されていた新聞のコラム欄である。
社説ではなく、専門の記者が身近な話題を取り上げて論じている小さなコラム記事だ。

その冒頭に書かれていたのが、

~~イランにはスリランカを舞台にした「セレンディップの三人の王子」 という童話がある。

この一文に衝撃を受けた。

何で、イランにスリランカを舞台にした童話があるんだ!!??

さらに続いて、

~~王子が予期せぬ経験から幸運をつかむさまが描かれる。
そこから産まれた言葉が、思わぬ発見に至ることを意味する 「セレンディピティー」 だ。~~

この後のコラム記事には、専門的な論説が続いてgongituneには難しい内容だったので(学術的には面白い論説だと思う)ここでは割愛する。
gongitune は、「セレンディピティー」という言葉を知らなかった。

とにかく、「イランの童話」 「スリランカ」 を手掛かりとして、ウェブ検索を進めていった。
そしたら、
「きつねのホイティ」 に導かれたのである。

「きつねのホイティ」 には聞き覚えがあった。
すぐ絵本棚をさがすと、ありました!
何ということでしょう!

表紙のきつねの挿絵が不気味だったので当時は読まなかったのだと思う。
でも、裏表紙に描かれた動物たちの絵はとても面白いではないか!

スリランカは、この絵本を買った当時とは比べものにならないくらい親しみと関心がある国なので是非読もうと思っている。

思わぬ偶然と発見によってこの絵本と出会えた(正確には再会できた)のは、
まさに gongitune にとって 「セレンディピティー」 の出来事だ。




2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

おもしろい出来事ですね。その絵本を読んでみたいです。

gongitune さんのコメント...

akibabaさん、
偶然の発見に驚いています。
福音館書店の絵本なので、有名なんだと思います。
図書館で見つかるかもしれません。
それはそうと、アジアの国々には興味深い絵本が
いろいろあることが分かりました。