マレーシア旅行の準備に追われていた11月半ばの頃、テレビのニュースや情報番組では、年収 「103万円の壁」が争点になっていた。
ところが、当時の gongitune にとっては、「7 キログラムの壁」 が最大の関心事であった。
7キログラム、それは機内に持ち込める手荷物の重量制限だった。
7㎏を超えないように 手荷物を作らないといけない。
7㎏というのは、一見重い気がするけど、gongitune にとってはかなり厳しい制限であった。
というのは、今回現地でお世話になったマレーシア人夫妻の M夫人はかつてマレーシアからシンガポールへ旅行した時、預け荷物のスーツケースが行方不明になったので大変な思いをしたと聞いていたからだ。
機内のスーツケースが何処かへ紛れて行方不明になるというのは、滅多にないが可能性がゼロである保証もない。
最悪の事態を想定して、荷物の準備をしないといけない。
国内旅行なら紛失したものを現地で調達できるけど、海外では難しくなる。
マレーシアにはユニクロもあるのでいざとなれば下着類も調達できる。
しかし、身の回りの用具や化粧品など普段から使い慣れているものを持って行きたいので、
可能な限り手荷物に収めるようにした。着替えは10日間の旅程のうち、最初の4日分を分けて、現地で調達できないものは全て7キログラム以内の手荷物に纏める必要があった。
ローションやクリーム類などの液体は100㎖以内のボトルに詰め替えて、透明の袋に入れて入国審査を受けるというから、その作業にとても気を遣った。
最終的には出発する当日の朝まで手荷物の重量をチェックするはめになった。
6,900 グラムというギリギリの重量で何とかクリアできた。
ところが、実際に空港では、手荷物検査は簡単なチェックで終わってしまった。
確か数年前は、手荷物の透明バッグの液体を全部見せていたと思うが、今回その必要はなかった。あれだけ時間を掛けて重量を量りながら綿密に準備した作業はいったい何だったのかと拍子抜けしてしまった。
7キログラムの壁は大問題であった。
3 件のコメント:
荷物作りお疲れ様でした。液体の持ち込みは厳しいのは知っていましたが、7㌔なんて知らなかったです~~
預ける荷物も超えないように気を使いますよね!
荷物がどこかに行ったりすることはたまにあるようですね。全部下ろさないの??って思いますが。
娘が高校の時ニュージーランドに何人か行ったのですが、スーツケースが乱暴に扱われて壊れて,ラップ?でぐるぐる巻きでした!
ぐるぐる巻きだったのは仲間のスーツケースです
akibabaさん、
荷物作りに疲れ果てました💦💦💦
預け荷物のスーツケースは20キログラム制限なので大丈夫でした。
20キロはちょっとやそっとでは持ち上げられません。
知人のマレーシア人の場合、帰国後にスーツケースは戻ってきたそうです。
シンガポールまでとても近いのにね。
ラップでぐるぐる巻きのスーツケースを空港で見掛けましたよ。
厳重に梱包しているんだなと感心していましたがそういう事情があったのですね。
海外旅行はある意味で危険と隣り合わせになりますよね。
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