COVID-19 による外出自粛の期間中に自分は何をして過ごしていたのか振り返ってみた。
家事に勤しんで料理の腕を上げた主婦が大勢いると聞いたが、gongitune はそれには当てはまらない。
家の片付けはCOVID-19 騒動の前からやっていたので直接の影響とは言えないだろう。
テレビを見たりパソコンを触ったりして毎日ダラダラと過ごしていた。
強いて言えば、マスク作りかな。
秋冬仕様となんちゃってエアリズムのマスクを合わせて25枚ぐらい作った。
よく頑張ったと思う。作るのは楽しかった。
それと、廃物利用の創作ベンチかな。
そして、アマビエちゃん。
ところで、普段あまり見ない番組を再放送で見る機会が増えた。
その中で、これは傑作!だと嬉しいものに出逢えた。
再放送だと思うのだが、BS4Kで見た
「国宝へようこそ」が素晴らしかった。
非常に見えにくいが、下段に「国宝 洛中洛外図屏風 上杉本」とある。
あっ!
これは!
10年前の山形旅行の時に訪れた「米沢市上杉博物館」のショップで購入した図録が、
我が家にあることを思い出した。
洛中洛外図屏風は、京都の博物館が所蔵していると思っていたので、米沢市にあるとはちょっと意外であった。
安土桃山時代に織田信長が狩野永徳に描かせ、上杉謙信に贈ったとされている。
しかし、上杉謙信が存命中にこの図屏風を実際に見ることができたのかどうかは謎であると番組は伝えていた。
この図屏風の見所はいろいろあるのだが、
gongitune が一番気に入ったのは、
この部分である。
中央部やや左、松?の木の下に黒いカマキリが見える。
図録には、「蟷螂山 祇園会の山の一つ。びっくりするような大きなカマキリ」と説明されている。
そして、番組では、
動く巨大カマキリの映像が!
これは凄い!
動くカマキリのからくり仕掛けは、京都祇園祭の前祭で巡行する山鉾に施されている。
祇園祭に行ったことがない。
今年は勿論中止だ。
この記事を書く途中で、いろいろネットで調べているうちに、
洛中洛外図屏風は上杉本の他にいくつかあることを知った。
何と地元岡山にもある。
「池田本」と呼ばれるもので、林原美術館が所蔵、展示会も開催したそうだ。
あ、そう言えば、ずっと前に、
洛中洛外図屏風を見たような気がする。
遠い記憶。
ああ~
令和2年が、2020年が
半分終わってしまった。
世界が、COVID-19 に振り回されている。






2 件のコメント:
面白いものを見せてもらいました!
akibabaさん、
ぜひYouTubeで動くカマキリの画像をご覧ください。
既に観られているかもしれませんね。
私は蟷螂山のことを全く知りませんでした。
祇園祭の中止は仕方ないと分かっていても、やはり
残念です。
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