それは、
アマビエちゃん。
昨日の記事に追記しました。
ところで、自粛期間中に「新日本風土記スペシャル」の、
「松本清張 鉄道の旅」を見た。
彼の代表的な作品の舞台となった日本の各地を鉄道で巡る企画であった。
実は、gongitune は映画化されたものは幾つか見たことはあるが、彼の著書は一冊も読んだことがなかった。
いつか読んでみたい、読んでみようと何度も思っていたのに。
かれこれ数十年は経っている。
今回テレビの風土記スペシャルを見て、「点と線」を読んだ。
超有名なこの作品が鉄道ダイヤと時刻表の絡みからストーリーが展開されていることは知っていた。
番組では勿論そのことが強調されていたので、これは是非原作を読まなければという思いに駆られた。
ところで、gongitune がこの記事で書きたかったことは、
事件の謎解きやアリバイ崩しの面白さではない。
登場人物の中に、60歳ぐらいの女性がいた。
その彼女を松本清張氏は「老婆」と表記していたことが気に入らない。
小説を書いた時代ではそのような感覚だったのだと思うが。
それから、毒物の青酸カリを飲んだら顔がバラ色になると書いてあり、驚いた。
知らなかった。
医師、薬剤師、検死官や医療に関わる人は知っているのだと思うが。
そうなんだね。
昔テレビで見た青酸カリの殺人事件ドラマでは死人が青白い顔をしていたような気がした。
でも、それは、白黒テレビだったからバラ色には再現できなかったということだろう。
原作の小説はとても面白かった。
今度は、映画を観てみたい。
死体の顔色はバラ色だろうか。
2 件のコメント:
60歳=老婆、気に入りませんね!
松本清張作品、読んだけど大分忘れています。長いのが多いし~
母が 「松本清張作品は社会派なんだよ」と教えてくれました。
子供の頃はよくわからなかったですけど。
今時刻表見る人少ないでしょうね。
akibabaさん、
推理小説は好きだけど松本清張さんの作品は一度も
読んだことがありませんでした。
akibabaさんはうんと若い頃読まれたのですね。
映画で観た作品は、どれも犯人の人間像が哀れでした。
20代の頃、よく時刻表を見て旅行の計画を立てていました。
懐かしい昭和の思い出です。
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