2019年5月4日土曜日

九州の旅 ④ 高千穂峡 (宮崎県)

二日目の午後は、日本神話伝承の地とされる高千穂へ向かった。

高千穂峡は、今から約27万年前、14万年前、12万年前、9万年前の4度にわたる阿蘇火山活動によって噴出した火砕流が五ヶ瀬川沿いに流れ出し冷却固結したため柱状節理が生じ、長い年月の浸食を受け断崖となった峡谷である。(高千穂峡のチラシより)


いつも不思議に思うが、人類がまだ存在しないそんな誰も見てない大昔の出来事がどうして解明されているのだろう、何万年前だとどうやって導き出されたのかと、その科学的あるいは化学的そして地史学的な研究には唯々驚くばかりである。


 高千穂峡は30分間の貸しボートに乗ると、渓谷と真名井の滝(日本の滝百選)を間近に見ることができる。しかし、渓谷の幅があまり広くないので崖にぶつからないように、他のボートに接触しないようにと漕ぎ手は気を遣う。同乗者も周囲に注意しながら漕ぎ手に「右に寄れ」だの「左に回れ」等と指示するので渓谷や滝の景観を集中して見る余裕はなかった。
連休中は観光客で溢れ、もっとボートの数も増えると思うので、漕ぎ手の腕の見せ所となりそうだ。


自然の力は偉大だ。
迫力ある柱状節理は、ブラタモリのタモリさんが見たら喜びそうだなあ。








ボート乗り場近くで泳ぐ鴨。
gongitune達があたふたとボートを動かしている側を悠然と泳いでいた。


九州の旅 ⑤に続きます。





4 件のコメント:

Toshi さんのコメント...

高千穂峡は、本当に素晴らしい渓谷ですね。
川船に乗られたのですね。
川からの渓谷の眺めは最高でしょうね。
すばらしさが伝わってきます。

gongitune さんのコメント...

高千穂峡の柱状節理は迫力ありました。
しかし、渓谷の眺めを堪能するには30分のボート遊び
は短すぎました。
漕ぎ手が下手くそなのでヒヤヒヤの連続でしたよ。
連休は多くの観光客でもっと賑わっていることでしょう。
人が少なくて良かったです。
満足できる写真があまり撮れなくて残念でしたが、少しは
渓谷の素晴らしい眺めをお伝えすることができたのでしょうか。
ありがとうございました。

akibaba さんのコメント...

一度はここでボートをこいで、滝を眺めてみたいですね~~
混雑時は制限しなければ事故が起きそうですね!

gongitune さんのコメント...

akibabaさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。

ボートの漕ぎ手は後ろ向きになるので左右どちらに向かって
ボートが進んでいるのか分かりません。
スリルがありました。
救命胴衣のようなものを着ましたよ。
ボートの衝突や転落事故は恐ろしいです。