昨年末のラジオ外国語講座でフランス語の日があった。
大学で第二外国語はフランス語を履修したが、卒業後は殆どフランス語に触れる機会もなく、文法など綺麗に忘れてしまった。
聞けばフランス語だと分かるけど。
ラジオ講座では、フランス語の文法などについては全然ついていけないが、一つだけ面白い情報が得られた。
フランスのセーヌ川と日本の隅田川が友好河川だということだ。
ひえっ!
姉妹都市縁組というのはよく聞くけど、河川に対してそんな交流の取り決めがあるなんて知らなかった。
ネット調べでは、1988年に東京都とパリ市が友好河川として提携を結んだとある。
その日のラジオ講座では、永井荷風の小説「すみだ川」が取り上げられた。
何でフランス語に日本の文学??
途中から番組を聞いたのでそれまでの経緯は分からなかった。
とにかく、永井荷風の「すみだ川」はフランス語に訳されたそうだ。
仏語訳に登場する隅田川はどっちだったかな?女性名詞になっているらしい。(男性名詞だったかも)ところが、アカデミックな文書に登場する隅田川は男性名詞(或いは女性名詞)になるとつまり男女性名詞が逆になると説明された。ややこしいな。
因みに、セーヌ川は、ラ・セーヌで女性名詞だ。
たぶん、その講座では女性名詞と男性名詞がテーマになっていたのだろう。
「すみだ川」は読んだことがない。
フランス人に人気なのかな。
2 件のコメント:
第二外国語にフランス語を履修されたのですね。
フランス語、全然分かりませ~ん。
「アン・ドゥ・トワー」とか「ボナペティ」
くらいしか。
外国語は男性名詞と女性名詞というのがやっかい
ですよね。私も違う外国語を履修しましたが、
それが全然分からず今では完璧に忘れました。
隅田川とセーヌ川が姉妹川とは知りませんでした。
また一つ物知りになりました。ありがとうございます。
Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
フランス語は忘れましたが、在学中は面白い言語だと
思っていました。
学生時代のヨーロッパ旅行で、行く先々で現地の人から
「フランス語が話せますか?」とフランス語で尋ねられました。
だからそのフランス語だけは聞き取れるようになりました。
フランス語が話せるとヨーロッパの大抵の国では言葉に困らない
のだと思います。
男性名詞と女性名詞、ドイツ語は中性名詞もあるので何てめんどくさい
言語なんだろうと思いますよ。
姉妹河川があるなんて面白いですよね。
そう言えば、スカイツリーが見える浅草付近の隅田川では遊覧船が
運航していて、パリのセーヌ川でも似たような風景があったように
思います。
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