爆弾低気圧が来ると心配していたが、関西地方は好天に恵まれた。
目的は、これです。
本格的なクラシック・コンサート鑑賞も、
フェスティバルホールも初めてだった。
コンサート会場のホールへ通じる階段には、
赤絨毯が敷かれていた。
うわっ、豪華版だ!
残念ながら写真を撮り損ねた。
演目は、こちらの3曲。
- 休憩 - は、印刷ミスで、
実際は、2曲目と3曲目の間に休憩時間があった。
しかし、栞の印刷ミスはこれだけではなかった。
ホールの入口にお詫びと訂正のお知らせボードがあった。
モーツァルトの交響曲「ジュピター」は、41番なのに、
栞のこのページには、「40番」 と記載されている。
こんな重大なミスがあるんですねえ。
演奏は本物でした。
ステージの中央にグランドピアノが置かれていた。
しかも、鍵盤は客席側だった。
gongituneの今まで経験したコンサート会場では、ピアノは横向きか、斜めに置かれていて、ピアニストは横顔か斜め前方の顔が見えていたと思うので、このピアノの位置にまず驚いた。
しかし、それは、当然のことだった。
何故なら、指揮者はピアニストでもあったからだ。
1曲目はピアノ協奏曲だった。
だから、指揮者はピアノを弾きながら、椅子に座った状態で指揮をしていた。
凄いなあ。
あんなの初めて見た。
2曲目と3曲目は交響曲で、ピアノは奥に移動された。
指揮者は台に上がって指揮棒を振った。
指揮者のクリストフ・エッシェンバッハさんは、何故かステージから向かって左側に向いて指揮することが多かった。
時々思い出したように右側に向いていた。
そういう楽曲の構成なんだと思うけど、ちょっと意外で面白かった。
ファゴットやオーボエなど、普段あまりソロで聴くことがない楽器の音が聞こえてきたのが嬉しかった。
実は今年の夏、オーボエのアンサンブルを聴きに行く予定だったが当日台風が接近していたため不本意ながら断念したのであった。
ウィーンフィル楽団は、女性が二人だけだった。
日本人はいなかった。
ところで、コンサート開始前の場内アナウンスで、「地震発生の時は、ホールの外に出ないで席でそのまま待機して係員の誘導に従ってください」 と言われた。
へええとか思ったが、休憩時間に外へ出た時にその理由が分かった。
ドリンクコーナーや休憩用のベンチなどがあるが、ふと天井を見ると、細長い棒状の照明インテリアが何本も垂れ下がっていた。あれが落ちて来たら頭や体に突き刺さってしまうぞ。恐ろしいことになる。
フェスティバルホールのビルの壁面が面白い。
木製のペーパーウェイトをショップで買った。
ト音記号は我が家用に、♪の(写真はない)は若者夫妻へのお土産にした。





4 件のコメント:
クラシックのコンサートに行ってこられたの
ですね。ゆったりとした時間を過ごされた
ことでしょう。
フェスティバルホール、趣のある建物の
ようですね。
良いクラシックは、良い指揮者と良い
演奏者と良い観客と良いコンサートホール
が一体となった時に生まれると聞いたことが
あります。
なかなかクラシックは聞く機会がありませんが、
たまにはゆったりとクラシックを聞くのも
良いですね。
Toshiさん、いつもコメントをありがとうございます。
結婚30周年記念に奮発して行ってきました。
思ったより団員さんの数が少なかったです。
1曲目は38人でした。
と言っても、管弦楽団の人数や楽器の数についてちゃんと知っている訳ではないのですが。
中学校の音楽の時間に習ったはずなんですけどね。
自分が良い観客なのかどうかは怪しいです。
今回は、丁度真ん中の座席でした。前の人の頭に遮られることが全くなくて、ステージ全体が見渡せたので満足でした。
クラシック・コンサートはなかなか行く機会がありません。
田舎者なので、勇気が要ります。
ご結婚30周年おめでとうございます。
記念にクラシックのコンサートに行かれるなんて素晴らしいですね。
うちではありえませんw
趣味が全く合わないので、せいぜい食事か飲みに行くくらいです。
それもごくごく最近になってから。
私は明日一人で宝塚に行ってきますw
ミルフィーユさん、ありがとうございます。
音楽や映画など、私達の嗜好はごく一部を除いて全く違います。
ウィーンフィルは好きとか嫌いとかを超越して絶対的な存在なのでこの機会に行くことを決めました。
趣味が合わなくても何とかやっていけます。
夫婦それぞれのスタイルがあっていいと思います。
宝塚観劇ツアー、楽しんできてください。
何かに夢中になれることは素晴らしいです。
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