日本語の敬語はホントに難しいと思う。
この年になっても、gongituneは正しい敬語を完璧に使うことができない。
よく分からない時は適当に誤魔化しているように思う。
わりと最近テレビのある番組で知ったのだが、「おつかれさまでした」という言葉は目上の人には使ってはいけないと聞き、驚いた。
いや、gongituneはずっと使っていた。
職場の先輩や上司に対しても、何の躊躇いもなく、「お疲れ様でした」と何度も言った。
実は、学生の頃、父親の仕事場で時々バイトのようなことをやっていたのだが、あるイベントの翌日gongitune が仕事場に行くと、前日のイベントで関わった数人の人がいた。
gongituneは、何も考えずに、その人達に向かって、「昨日はご苦労様でした」と声を掛けた。
すると、父親が、「年上の人にはお疲れさまと言いなさい。ご苦労様は言うもんではない」と叱られたのである。
それ以来気を付けていたが、「お疲れさま」も本当はマナー違反だった訳だ。
父親もそこまでは知ってなかったようだ。
では、「お疲れ様でした」と言いたい場面で、目上の人に向かって何と言えばいいのか。
その番組では、
「ありがとうございました」が正しい言葉だと言われた。
へええ、そうなんだ。
最近、何かのニュース番組で、何処かの小学校の校長先生が退職されることになり、全校児童とのお別れの式の場面が映った。
体育館のステージには、校長先生の他に、転勤のためその小学校を去る数名の先生達も並んでいた。
そして、児童代表の女の子がお礼の言葉を述べた。
その中で、「校長先生、お疲れ様でした」という語句があった。
そこの部分を聞いた時、違和感があった。
6年生(たぶん)の児童から退職する校長先生に向けていう言葉としては、やはり相応しくないと思った。
日本語は難しい。
話は替わるが、ブロ友さんのブログに、「先週末娘が~」という書き出しで記事が書かれていた。
その記事に対して、ある人が「末娘さん?記事に初めて登場ですか?」とコメントしていた。
ブロ友さんは、それを受けて、「先週末、娘が~」と記事を修正した。
「、」が一つあるのとないのとでは、意味が違ってくる。
言葉は面白い。
4 件のコメント:
本当に難しいです~~O(≧▽≦)O
「お疲れ様」はダメなんですか~~
akibabaさん、私も知りませんでした。
普通に使っていましたよ。
年長者が目下の者を労う時に使う言葉のようです。
でも、どうしても使いたい時がありますよね。
改まった席や式典では避けた方がいいのでは。
毎日使っています!
akibabaさん、私もかつて職場では日常的に使っていました。
対等に仕事をしている同僚にはいいんじゃないですか。
特別な日にお偉いさんが来られた時などは言えないかも。
例えが変ですが、天皇陛下には言えません。
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