今までお世話になったマレーシア人のN先生が帰国されることになった。
N先生から新しい先生を紹介してもらった。
F先生である。
F先生は来日年数が短いので日本語はまだあまりお上手ではない。
昨日は先週のマレーシア料理教室のことをF先生に知らせた。
偶然にも、先生はマレーシア料理を紹介した写真を数枚プリントにして持って来られた。
F先生は去年ご主人と山陰の海へ行かれた時に大きな波に攫(さら)われて溺れてしまい、生死を彷徨ったことを話してくれた。
救助隊や警察のお世話になったそうだ。
F先生もご主人も泳ぎ方を知らないと言われたので驚いた。
泳げないとは言われなかった。
泳ぎ方を知らないと言われた。同じことだよね。
それはいいとして、
gongituneは、思い込んでいた。
マレーシアは海に近い常夏の国なので、みんな泳げるのだと。
日本では殆どの小中学校に25メートルプールがあり、学校で水泳を習うから殆どの子どもは小学生時代に25メートルは泳げるようになると話した。今はどうだか知らないが、gongituneの地元では当時そうだった。これも、もしかしたらgongituneの思い込み?プールのない学校もあるのかな。
マレーシアの人は、泳ぎ方を習いたい時は、民間の水泳スクールへ通うそうだ。
小学校にはプールはないと言われた。
最近F先生から教えてもらったマレーシア語、
cawan
ちゃわん、と読みます。
意味は、飲み物を入れるカップのこと。
発音は、日本の茶碗と同じだ。
意味も近い。
ところで、先週の料理教室でボルネオ人から教えてもらったのは、
agak-agak
アガアガ
これは、テキトー(適当)という意味だそうだ。
調味料はアガアガでよい、と言われた。
マレー語もインドネシア語も、同じ語句を二度繰り返す言葉が多い。
こういうのは覚えやすい。
しかし、動詞が長くて発音が難しい。
たくさん動詞を覚えると会話が発展するのだけど、なかなか…困ったものだ。
それに引き替え、英語の日常よく使う動詞は実に短いものが多いと気付いた。
短い単語の発音は楽だ。
例えば、take, put, get, have, see, run, hit……
でも、意味は多様性に富んでいるため、使いこなせない。
どっちにしても、外国語は大変だ。
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