消えたマレーシア機の行方も気になるが、STAP細胞の論文については多くの問題点が指摘されている。
専門的なことは分からないが、ひとつ個人的に気になったのが、
論文の無断流用に関する指摘である。
研究チームのリーダーである小保方晴子さんの博士論文が取り上げられている。
学生時代の卒論を思い出した。
私の場合は、博士論文ではなくて、普通の卒業論文だけど。
当時はパソコンもワープロもなかった時代なので、全部手書きの原稿だ。
コピー機は普及していたので、アナログの切り貼り作業は行われていた。
つまり、コピー機でコピーしてそれをハサミで切って原稿に糊付けしていたのである。
論文と言ったって、あちこちの参考文献を引用して、コピペしたことには変わりがなかった。
卒論の提出期限が迫っていてもなかなか作業が進まず、悶々としていた。
同じクラスの友人の家に泊まりこんで一緒に悩んでいたことを思い出す。
卒論のテーマが違うし、一緒に過ごしたからと言って作業が上手く進められるはずもないのにね。
そんなこんなで完成した卒論がこちら↓↓↓
画像は表紙だけですが。
原本は大学に提出したので、これはコピーして手元に保管していたものである。
中をめくると、文字がところどころ擦れて読みにくくなっていた。
随分偉そうに書いてあった。
黒表紙の厚紙は、上部の長方形部分を1ミリ削ってタイトルを記した白い紙を貼るように指示された。自宅用のものは1ミリ削ってなかった。面倒くさいもんね。
本文は黒かブルーブラックのペンを使用することと言われた。
いろいろ面倒な細かい規制はあったようだが、単位を取って卒業するためには仕方ないことだったのでみんな文句を言わずに従っていたと思う。
とにかく苦労した。一生懸命やったことには違いないので、たとえコピペの集大成だと言われようが、これは自分のお宝だ。
毎度のことですが、STAP細胞とは関係ない記事でした。

2 件のコメント:
私が行った大学は、卒論がなかったのですよ。
ただ、資格を取らないと卒業できなかったので、ゼロ免制にしろとか騒いでいたヘルメット族が少しだけいました。
卒論があったら、きっとgongituneさんのように悩んで切り貼りとコピペに励んだと思いますw
日本人の若い女性の快挙で浮かれすぎたマスコミは、今度は難しすぎる調査の内容を伝えるのに四苦八苦していますね。
STAP細胞自体はあってほしいです。
ミルフィーユさん、同じクラスだった別の友人は直接現場でいろんな人の言葉を集めて調査して卒論を書きました。
彼女のテーマがそういう内容に関わるものでしたけど。
卒論発表会での彼女のプレゼンは面白かったです。
実際に自分の足と耳で集めた資料に基づいて考察していましたから。
卒業後、彼女の指導教官だった人の講演会を何度か聴いたことがあります。
その時その講師は、彼女が卒論に書いていた事例を引用していました。
それこそ、無断流用ww
STAP細胞は夢で終わってほしくありませんね。
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