今、浦和レッズの一部サポーターの横断幕が原因で、同チームとそのサポーターに制裁処分が科せられている。
これから書く記事はその件とは全く関係ない。
浦和レッズが話題になっているので、過去の個人的な出来事を思い出した。
同じ内容の記事を以前に書いたような気がする。検索しても出て来ないので、重複するかもしれないが、また投稿することにした。
記事は何処へ消えたのか??
話は20年ぐらい前に遡る。
Jリーグが発足して間もない頃に、地元のグラウンドで親子サッカー教室のイベントがあった。
当時小学1年だった若者を連れて参加した。
会場には、多くの子ども達がいたが、殆どはサッカークラブに所属しているような雰囲気の子どもだった。ウチの子のような飛び入りの低学年の子どもはあまりいなかった。父親の姿が多かった。
つまり、どちらかというと、場違いな所に来てしまった!という感じに近かった。
サッカーを指導してくれたのは、浦和レッズの選手達だった。
始めに、横山監督が挨拶をされた。
「ヴェルディさんのように強くないし、有名な選手もいなくてすみません」 と謙虚に言われたのがとても印象に残っている。
でも、レッズの選手のみなさんは、とても感じがよかった。
私達親子のような場違いの参加者に対しても、分かりやすく丁寧に指導してくださったと思う。
後半では、子ども達だけの試合が行われた。
1チーム30人位のチーム分けをした。
え? 30人対30人で試合をするのか!
どうやって?
何と、はだかチーム対シャツチームに分かれたのだ。
はだかチームは上半身裸になった。
こうすれば、お互いに知らない者同士でも敵味方がすぐ分かる。
ウチの子はシャツチームだった。
なかなか迫力あるゲームが展開されていたと思う。
あとで調べて分かったことだが、当時の横山監督は、64年の東京オリンピック、68年のメキシコオリンピックで活躍され、メキシコ大会では銅メダリストのゴールキーパーとなった。
そんな輝かしい選手歴をお持ちの監督さんだったのだ。
その後浦和レッズはどんどん強いチームになった。
あの時岡山のイベントで指導してくれた選手のみなさんがきっと活躍、貢献されたのだと思う。
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