2014年1月10日金曜日

西宮神社の福男選び

丁度一年前の今日、このブログの記事に書いたのだが、本日同神社でこの神事が行われた。
去年は、高校3年生の男子が福男になったが、彼は学校に遅刻した。
しかし、校長先生の計らいで特別休暇となり、彼は遅刻のお咎めを受けずに済んだ。

今年の福男は、19歳の大学生だった。

某情報番組で、この行事の中継録画を観ることができた。
スタートの瞬間が凄まじかった。

大きな門が開かれると、参加者たちが境内になだれ込んだ。最前列にいた数人が後ろから押されて転倒した。

この開門に立ち会っていた数人の関係者の中には、松葉杖の人がいたけど、これには驚いた。
門を開ける人達は、参加者から弾き飛ばされ突き飛ばされそうになるくらい危険な状況だった。
ある意味命がけの仕事のように思えた。
その中で、松葉杖の人がいたのだ。
何で??




4 件のコメント:

ミルフィーユ さんのコメント...

松葉杖の人には気づきませんでした。
推測ですが、立ち会うことに決まった後で事故か何かでそういう状態になって、本人のたっての希望でその役を降りなかったのでは?
一番くじをひいた人が、開門と同時にこけてたのが気の毒でした。
最前列は危険ですね。
福男になった大学生は、2列目でしたね。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさんも同じ画像をご覧になったのですね。
開門係の人達も必死でしたね。

最前列が有利だとは言っても、2列目、3列目に俊足の人がいれば、押し倒されてしまうからホントに危険ですよね。
怪我人が出なかったのでしょうか。

松葉杖の人の勇気には恐れ入りました。

akibaba さんのコメント...

あの開門の時の男性は、昔福男目指して走っていた人だそうです。
しかし、バイクの事故で足に大怪我をして松葉杖が離せなくなったそうです。事故後「えべっさんが命を守ってくれた」と言ってくれた友人がいたそうです。
その彼が病死し、神社への恩返しを考えて、会社勤めをしながら仲間と開門神事の雑務を仕切る講社を作って毎年誘導しているそうですよ。
新聞に載っていました。


gongitune さんのコメント...

akibabaさん、詳しく解説していただいてありがとうございました。

なんであんな無鉄砲な行為をするのだろうと不思議でしたが、そのような経緯があったのですね。
感動的な話です。

迫力ある神事ですね。