2012年7月4日水曜日

野田→醤油→すわ鎌倉

今日の記事は、前もって断りますが、話がややこしいです。

6月20日の記事で、「野田」 ナンバーの車を見たが、野田が何県か分からないと書いた。
野田は、千葉県野田市である。

醤油で有名な所だと初めて知った。

関東の蕎麦つゆが濃いのは、野田の醤油醸造業(舌を噛みそうな言葉だ)が盛んになり、江戸時代に関東地区では醤油が豊富に出回ったのが一つの理由である。

そして、江戸幕府が開かれた頃は、江戸の武士たちは普段農業に勤しんでいたらしく、肉体労働が多かったため、濃い口のつゆが好まれた。

さらに、武家屋敷は男社会のため、料理で繊細な味付けを工夫することよりも、手の掛からない濃い味にして食べることが主流となったようだ。

以上のことは、以前に読んだ雑学本に書いてあった。

関東と関西で、蕎麦とうどんの食文化が違うのは、このあたりの事情に由来しているようで面白い。

ところで、江戸時代の謎かけ言葉に、
「醤油は野田、酢は?」というのがあって、
「すわ鎌倉」と答えるのだそうだ。


今日NHK教育テレビで、子ども日本史の番組をやっていた。
番組の正式名は分からない。
それも、途中から偶然に見たのでいい加減な見方である。

壇ノ浦の合戦、源頼朝、鎌倉幕府についての内容であった。
小学校高学年か中学生向きだったと思われる。

この番組の最後がとんでもない展開になっていたのだ。
それまでは、子どもにも分かりやすく親しみのある語り口で、まあ普通の教育番組であった。
ところが、突然、源頼朝や彼の部下の武士達が音楽に合わせて踊り始めたのだ。

以前に、北野武監督の映画「座頭市」でタップダンスの軽快な踊りが繰り広げられるシーンがあったが、例えが変かもしれないが、そのシーンを思い出してしまった。

あれは、かなり印象的なダンスのシーンで、私は気に入っているのだけど。

そして、今日の源頼朝軍団のダンスと共に披露された歌の歌詞がまた傑作だった。

鎌倉幕府の歌とでも言うのか、
頼朝の政策の柱である「ご恩」と「奉公」が歌のテーマとなっていた。

「ご恩」 と「奉公」

これが英語になっていた!!

Go on!
How cool!

かなり面白い!

何だか話がいろいろごちゃごちゃになった。

「野田」ナンバーの車から、いろいろな話題に言及することができた。

きっかけを作ってくれた二人のブロ友Aさんに感謝します。





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