「永観堂」のことは何も知らなかった。
お寺の名前も、みかえり阿弥陀のことも。
拝観受付でもらった栞の表紙は、紅葉の写真が背景となっている。「もみじの永観堂」と呼ばれているので、紅葉の季節には、さぞかし素晴らしい景観が望めるに違いない。
でも、その頃は、凄い人出だろうなあ。
何の予備知識もなかったので、「みかえり阿弥陀如来」を発見した時は、新鮮な驚きで嬉しかった。
そして、写真の、この廊下。
不思議な空間だったので、思わずシャッターを押した。
帰宅後、栞を開いてみると、この廊下の写真が出ていた。
「臥龍廊」と呼ばれる廊下である。山の斜面に沿って、巧みに木を組み合わせて造られた廊下、起伏が激しく、龍の体の中を歩いているような気分が味わえる、と書いてあった。
なるほどねえ。
永観堂の「水琴窟」は、分かりやすい所にあった。
かすかに聞こえてくる涼しげな音。
ふと見上げると、こんな壁画模様が。
結構けばいではないか。
そう言えば、マレーシアの寺院ではこういう色合いの模様がよく見られたなあ。
2 件のコメント:
臥龍廊が素敵です♪
京都=暑い イメージですが、いかがでしたか
akibabaさん、「臥龍廊」に感動しました。
暑かったですよ。
それなのに、寺から寺への移動は、二日目は全行程が徒歩でした。
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