ブロ友さんのブログ記事に、高校時代の生物教師が登場していた。
それを読んで思い出した、とっても恥ずかしい思い出。
私は、高校時代は、病弱という程ではなかったが、いわゆる、健康がとりえです、と宣言できるような身体ではなかった。
よく風邪をひき、特に冬場は辛かった。
ところが、わりと最近、高校時代の成績表がひょんな所から発掘されて、それを見て驚いたのだ。
なんと3年間で、二日しか休んでなかった。
我ながら、意外であった。
もっと欠席していると思っていた。
でも、その、2回の欠席の内、一回は、1年生のどこかの定期考査が終わった後だったことを覚えている。
とてもよく覚えているのは、理由がある。
生物の答案用紙を職員室まで取りに行かなければならなかった。
答案用紙が生徒に返却された日に、私は学校を休んでいたからだ。
あまり出来はよくなかった、生物のテスト。
問題のひとつに、DNAについての出題があった。
DNAとRNA。
詳しいことは忘れたが、とにかく、DNAの、正式名を問う設問だった。
正しい答えは、
「デオキシリボ核酸」
でも、私は、この用語を覚えてなかった。
もう一つのRNAについては、「リボ核酸」だとか、「リボース」という用語があるのを覚えていた。
DNAのことは、思い出せなかった。
白紙にしておけば、まだよかったかもしれないのに、
仕方がないので、自分で勝手に想像して回答欄に書いた。
「デボース」
www
RNAがリボースだから、
DNAはデボースだろうと、
そんな単純な問題ではないだろうと、アホみたいだけど、堂々と書き記したのだ。
見事に不正解!
職員室のパイプ椅子に腰掛けて、生物教師は、私の答案用紙をパッと広げ、しばらくの間じっと見つめていた。
その時間の長くて、恥ずかしかったこと……
www
最近になって、いえ、もう何年も前からか、DNA鑑定だとかで、この言葉はとても普及してきている。
その意味や内容について未だ理解も説明もきちんとできない私だが、
世の中では、ある意味で、一般常識的な言葉になっていると思う。
デボースって、英語では、離婚の意味だ。
高校の生物教師は、その時何を思っただろうか??
ちなみに、RNAのことは、その生物教師は、メッセンジャーボーイだと言った。
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