2010年4月10日土曜日

こどもの遊び

入学式シーズンだ。

地元の小学校は、明後日月曜日が入学式である。

ボランティア活動で、先週は、新一年生たちと過ごすことが多かった。

ある男の子が、「将棋をしよう」 と私を誘った。

本将棋のルールが今ひとつ理解できてない私は、挟み将棋ならできるよ、と返事をした。

ところが、意外にも、彼はこんなことを言って私を驚かせた。

「オセロゲームだよ」

えっ? なによ、それ!!

つまり、将棋の駒でオセロゲームをするというのだ。

そんなの絶対おかしい、あり得ないと思ったが、彼はオセロをすると主張し続ける。

やむを得ず、不本意ながらつき合うことにした。

将棋は、ほとんどの駒のウラが赤い文字になっている。

だから、黒白のオセロではなく、赤と黒文字の対決になるのだ。

かくして、疑似オセロゲームが成立することが分かった。

すべての駒のウラが赤色ではない。王様のウラは黒色である。

だから、敵の王様を裏返しても、色は変わらないから無効になる。

ということで、新たなルールが生まれてくる。

子どもの発想はとんでもないが、これが、子どもなんだと納得できた。


別の場面で。

新一年生の男女三人がお互いに手首をつかみ合って、何だか楽しそうに盛り上がって

いる。

「◇◇さんの子どもは二人よ。」 「△△さんは子どもが一人。」

「▽▽君は、男なのに、子どもが二人だって。キャハー!」 

親指のつけ根あたりを強く押して、手首をぎゅっと握ると、そこに小さな豆のような突起物

ができる。 その豆?の数が、将来生まれてくる子どもの数だというのだ。

いやあ、この遊びは、自分が小学三年ぐらいの時、友達としたことがある。

一時クラスで流行っていたと思う。

もちろん医学的には、何の根拠もない話だと思うが、(真実はどうなんだろう?) この遊

びが、何十年もの間、受け継がれていったということに驚いた。

岡山地方限定の遊びなのか、それとも全国的なものなのか?

4 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

将棋でオセロ? やってみないと感じがつかめませんねえ・・。

私が今一番やってみたいのは「動物将棋」です。普通の将棋はわかってないので、これならやれそうだ、と。

gongitune さんのコメント...

動物将棋??
駒が動物になっているのですか?

ソフィー さんのコメント...

なつかしいな~~わたしも子供占いやりましたよ~~北海道でも岡山でもということは、この遊びは全国的ですね!!

gongitune さんのコメント...

ソフィーさん、凄いです!
子ども予想占いが北海道でもあるとは!
他の地域の人にも聞いてみたいです。