入学式シーズンだ。
地元の小学校は、明後日月曜日が入学式である。
ボランティア活動で、先週は、新一年生たちと過ごすことが多かった。
ある男の子が、「将棋をしよう」 と私を誘った。
本将棋のルールが今ひとつ理解できてない私は、挟み将棋ならできるよ、と返事をした。
ところが、意外にも、彼はこんなことを言って私を驚かせた。
「オセロゲームだよ」
えっ? なによ、それ!!
つまり、将棋の駒でオセロゲームをするというのだ。
そんなの絶対おかしい、あり得ないと思ったが、彼はオセロをすると主張し続ける。
やむを得ず、不本意ながらつき合うことにした。
将棋は、ほとんどの駒のウラが赤い文字になっている。
だから、黒白のオセロではなく、赤と黒文字の対決になるのだ。
かくして、疑似オセロゲームが成立することが分かった。
すべての駒のウラが赤色ではない。王様のウラは黒色である。
だから、敵の王様を裏返しても、色は変わらないから無効になる。
ということで、新たなルールが生まれてくる。
子どもの発想はとんでもないが、これが、子どもなんだと納得できた。
別の場面で。
新一年生の男女三人がお互いに手首をつかみ合って、何だか楽しそうに盛り上がって
いる。
「◇◇さんの子どもは二人よ。」 「△△さんは子どもが一人。」
「▽▽君は、男なのに、子どもが二人だって。キャハー!」
親指のつけ根あたりを強く押して、手首をぎゅっと握ると、そこに小さな豆のような突起物
ができる。 その豆?の数が、将来生まれてくる子どもの数だというのだ。
いやあ、この遊びは、自分が小学三年ぐらいの時、友達としたことがある。
一時クラスで流行っていたと思う。
もちろん医学的には、何の根拠もない話だと思うが、(真実はどうなんだろう?) この遊
びが、何十年もの間、受け継がれていったということに驚いた。
岡山地方限定の遊びなのか、それとも全国的なものなのか?
4 件のコメント:
将棋でオセロ? やってみないと感じがつかめませんねえ・・。
私が今一番やってみたいのは「動物将棋」です。普通の将棋はわかってないので、これならやれそうだ、と。
動物将棋??
駒が動物になっているのですか?
なつかしいな~~わたしも子供占いやりましたよ~~北海道でも岡山でもということは、この遊びは全国的ですね!!
ソフィーさん、凄いです!
子ども予想占いが北海道でもあるとは!
他の地域の人にも聞いてみたいです。
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