2010年3月22日月曜日

大相撲春場所 弓取り式 2010


昨夕の大相撲春場所で、非常に珍しいハプニングがあった。
弓取り式で、力士が弓を落としたのである。
それも、観客の方へ弓が飛んでいったというから、恐ろしい状況であった。
テレビ中継では、丁度その時、別の場面が映っていたので、アナウンサーが、「画面を切
り換えてください。」 と要求していた。
力士は、土俵の弓を手で拾い上げたので、「こりゃだめです」 とアナウンサーが言った。
落ちている弓は、足で跳ね上げてとらなければならないという決まりがあるそうだ。
おお、そっちの方が、お行儀悪いような……
この話題だけでも相当面白いのだが、今日の英語教室では、話の続きがあった。
いやはや、偶然というか……
この珍事を私が英語でスピーチした後、ポーランド人先生はこんな話をした。
先週、先生は友達(外国人)と、大阪で春場所を観戦したそうだ。(羨ましい限りだ)
弓取り式のパフォーマンスは素晴らしいと絶賛していた。
そして、その友達は、日本の相撲のことを何でも知っていると話した。
力士の名前は勿論のこと、出身地、身長、体重、その他いろんなことを。
日本人より日本の伝統について詳しい外国人は大勢いるのだ。
そして、もう一つの偶然があった。
私が、関取の岩木山のことを話したら、クラスメートの女性がこんな話を教えてくれた。
2年くらい前に、岩木山(青森県の山) の写真を彼女の旦那さんがたまたま撮影し、そ
れを力士の岩木山に贈ったら、岩木山のお母さんがとても喜び、お礼に番付表と、りん
ごを送ってくださったそうだ。
彼女もまた、桃をお返しに送ったそうである。
なんとまあ、いろんなことがある。
写真の、目玉の化粧まわしは、岩木山ではない。
その後ろ、赤い色が見える化粧まわしが岩木山である。

2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

山の写真にそんなに感動されたとは! 

gongitune さんのコメント...

郷里の大自然を誇りに思っているのでしょうね。