
昨夕の大相撲春場所で、非常に珍しいハプニングがあった。
弓取り式で、力士が弓を落としたのである。
それも、観客の方へ弓が飛んでいったというから、恐ろしい状況であった。
テレビ中継では、丁度その時、別の場面が映っていたので、アナウンサーが、「画面を切
り換えてください。」 と要求していた。
力士は、土俵の弓を手で拾い上げたので、「こりゃだめです」 とアナウンサーが言った。
落ちている弓は、足で跳ね上げてとらなければならないという決まりがあるそうだ。
おお、そっちの方が、お行儀悪いような……
この話題だけでも相当面白いのだが、今日の英語教室では、話の続きがあった。
いやはや、偶然というか……
この珍事を私が英語でスピーチした後、ポーランド人先生はこんな話をした。
先週、先生は友達(外国人)と、大阪で春場所を観戦したそうだ。(羨ましい限りだ)
弓取り式のパフォーマンスは素晴らしいと絶賛していた。
そして、その友達は、日本の相撲のことを何でも知っていると話した。
力士の名前は勿論のこと、出身地、身長、体重、その他いろんなことを。
日本人より日本の伝統について詳しい外国人は大勢いるのだ。
そして、もう一つの偶然があった。
私が、関取の岩木山のことを話したら、クラスメートの女性がこんな話を教えてくれた。
2年くらい前に、岩木山(青森県の山) の写真を彼女の旦那さんがたまたま撮影し、そ
れを力士の岩木山に贈ったら、岩木山のお母さんがとても喜び、お礼に番付表と、りん
ごを送ってくださったそうだ。
彼女もまた、桃をお返しに送ったそうである。
なんとまあ、いろんなことがある。
写真の、目玉の化粧まわしは、岩木山ではない。
その後ろ、赤い色が見える化粧まわしが岩木山である。
2 件のコメント:
山の写真にそんなに感動されたとは!
郷里の大自然を誇りに思っているのでしょうね。
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