ボランティア会場で、小学2年の男の子が、「今日は、怪談レストランがあるけど、僕はたぶん見られな
いだろう」 と言った。
最初、「階段レストラン」 とは何ぞや? だったが、階段ではなく、怪談であった。
最近の小学生はどんなテレビをよく見ているのか、あまり気にも留めてないのだが、彼は、この番組を
楽しみにしているらしい。今夜は、何かの都合で見られないので、とてもがっかりしていた。
別の2年生の女の子が、「こっくりさん」 や「トイレの花子さん」 の話を楽しそうに教えてくれた。
担任の先生が、どこの学校にどんなユーレイが出るか知っていて、教室で教えてくれたそうだ。
子どもは、ユーレイ話が大好きである。
私も子ども時代はそうだったが、興味を持ったのは、小学校高学年だったかなあ。
高校の時、古文の先生が 「こっくりさん」 の話を授業中にされたのを覚えている。
とても作り話とは思えない迫力があったので、放課後、友達数人と、こっそり 「こっくりさん」 をした。
夜、「怪談レストラン」 を見た。
一度見たら、もう充分であった。
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