今日の英語教室は、アメリカ人女性の先生の日。
本題のレッスンの前に、花の話題になった。
何故そうなったのか思い出せないが、先生は、「スカンクキャベツはミズバショウのことだ」 と言った。
いえ、正確には、最初 「ミズボウソウ」 だと言ったのだ。
ええっ、「水疱瘡?」 なのか??
生徒たちが怪訝そうな顔をしたあと、先生はすぐ「ミズバショウ」 と訂正したので、大笑いになった。
しかし、いくら水疱瘡が水芭蕉に訂正されたとしても、私はやはり??!!だった。
あの、「夏がくれば 思い出す~」 で有名な「夏の思い出」 に出てくる「尾瀬の水芭蕉」 が
スカンクキャベツとは! 絶対変だあ! それは困るではないか!
そして、それとは別に、私はあることを思い出していた。
昔読んだ童話で、「エルマーのぼうけん」 という物語の中に、スカンクキャベツが好物の「りゅう」 が登
場する。りゅうがスカンクキャベツをもらって喜んでいる場面の挿絵があった。
あの、スカンクキャベツが水芭蕉だとは、想像し難い。
レッスンが終わって帰宅後、さっそくネットで調べた。
すると面白いことが分かったのである。
先生が水芭蕉だと言ったのは、どうやら間違いのようで、スカンクキャベツは、「ザゼンソウ」 だと出て
いた。確かに水芭蕉に似ている。でも、色が違う。
ザゼンソウの花と葉っぱは悪臭を放つそうである。だから、スカンクの名前が付いているのだ。
そして、ツキノワグマが食べるそうだ。だとすれば、りゅうの好物というのは頷ける。
7 件のコメント:
面白く読ませていただきました。ザゼンソウも、水芭蕉も春らしい植物です。日本では名前から姿の美しさを想像しますが・・・「スカンクキャベツ」・・・・これでは、なんかくさ~いというイメージが・・・
「エルマーの大冒険」なつかしいな~長男が保育園で劇をやっていました。
すいません・・・な名前書き忘れました。ソフィーです。
ソフィーさん、おはようございます。
ソフィーさんは、ザゼンソウをご存知なんですね。現物を見られたのですか?
息子さんは、エルマーの劇で、何の役を演じたのでしょうか?
ソフィーです!ザゼンソウは、春になれば、山の中でいくらでも咲いているといえるなじみのあるものです。何でも座禅を組んでいる僧の姿に似ているからその名が付いたということです。
むらさきがっかた黒いいろの花です。
うちの長男は「エルマー」だったとおもいます。トラをだますシーンがあったように記憶しています。本も大好きで、寝る前のよみきかせタイムでもよくリクエストがかかったなつかしい本です。
ソフィーさん、さっそくのお返事をありがとうございます!
ザゼンソウがそんなにポピュラーな植物だとは知りませんでした。
それにしても、スカンクキャベツ、とは、いい迷惑な名前ですよね。そんなに臭いにおいなんですか?
息子さんは主役だったんですね!
トラをだまして逃げるシーンは、スリリングで面白いです。
ザゼンソウを見たことはありますが、匂ったことはありませんでした。
akibabaさん、それはラッキーでしたね!
コメントを投稿