2008年11月21日金曜日

不審者になった私

フィットネスクラブが終わって、駐車場の車に向かった。

既に、日はとっぷりと暮れている。

自分の車の横に来て、ふと、後輪のタイヤホイールを見たら、傷まみれであった。いつ、どこで、こんな

傷を付けただろうか?まるで覚えがなくて、非常にうろたえた。ホイールだから、走行には全く支障はな

い。しかし、身に覚えのない傷は、気持ちが悪く、人間不信に陥りそうになった。息子が勝手に私の車

を動かして、暴走しただろうか、と我が息子を疑った。

そこにしゃがみ込み、ため息まじりに、じいっとホイールを眺めていた。そして、立ち上がり、ドアに手を

かけ、乗り込もうとした。しかし、ドアが開かない。「あれっ?…」 異変に気付いた。

私、こんな端っこの方に車を停めたかなあ?

おっ、おっ、おっ!!

これは、自分の車ではない。同じ車種、同じ色、少し停めた場所が違うだけで、自分の車だと思い込ん

でいたのだ。

その時脇を通った人影は、その車の持ち主だったかもしれない。

彼女は、私の行動を見て、きっと怪しんだに違いない。

2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

持ち主が現れなくてよかったですね。

gongitune さんのコメント...

暗くてよく分かりませんでした。もしかしたら、彼女が持ち主だったかも。あ~あ