2008年7月28日月曜日

昔の学校

地域の史跡巡りのグループで、江戸時代の藩学校の跡地を訪れた。市内の中心部、市街地にあると

いうのに、 とても閑静な所だった。半円状の池のみが当時の面影を偲ばせている。

講師の先生の話を聞いている時、右手の甲に、透明の液体がポツッと落ちてきた。「ん…?」と上を見

上げると、周りは木立に囲まれている。よーく見ると、幹のあちこちにセミが留まっている。

抜け殻もいっぱい葉っぱにぶら下がっている。地面には、あちこちに小さな穴が…

透明の液体は、セミの落とし物だった。

幹にとまっているセミは、見事な保護色としか言いようがない。



池には、小さな睡蓮の花が咲いていた。

白色と黄色の花が見えた。「お遊びくださいませ」とは、どういう意味だろう?池のメダカにパンくずを落

とした受講者がいた。メダカが群がってきたので驚いた。池で遊ぶとは、このことなのかなあ。

昔の学校の規則について、いくつか教えてもらった。殆ど今のものと変わらないと思った。

例えば、授業中私語をしないとか。面白いのは、用便についてだ。

授業中用便に行くのは許されていたが、誰かが行く時、その後「わたしも行く」 「わたしも行く」と続けて

ぞろぞろ付いていくことは禁じられていた。昔も今も子どもの心理は変わってないんだなあ。




3 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

密集しすぎです。

gongitune さんのコメント...

睡蓮のことでしょうか?
花が小さいので、写真ではあまり目立ちません。メダカも うようよ泳いでいました。

gongitune さんのコメント...

改めて、写真を見ると、確かにそうですね。