2026年3月5日木曜日

令和 8年の雛人形飾り

 立春が過ぎてからお雛様を飾ったので今日で一ヶ月が経った。

備前の国では旧暦にお祝いをするのであと一ヶ月は我が家でお雛様と対面できる。

お店やスーパーでは既にひな祭りコーナーはなくなっている。

でも、地元の伝統的な雛祭りのイベントはまだ開催中である。



ところで、徳島空港の到着ロビーには、同じようなよく似た御殿びなが飾られていることを一ヶ月くらい前のローカルニュースの映像で知った。


毎年飾る時に人形の持ち物や道具類の並べ方が分からなくなり、前年の記録写真を見てその都度ネットでも調べている。

壊れたり朽ちたりしているものは、修復を重ねている。

経年劣化が進んでいるので毎年何かを修復している。



掛盤膳(かけばんぜん)というらしいが、
この並べ方で合っているかどうか分からない。
今までは違う置き方をしていた。
調べてもよく分からない。



今年は、和菓子を作る時の木型を飾ってみた。

これは、一昨年前にマレーシアのペナン島に行った時、小さいブティックでオジサンが買ったものである。マレーシアの伝統的な菓子作りに使われるそうだ。
ところが、ブロ友 Kさんの情報によると、Kさんの地元でも雛祭りで伝統的なお菓子「おこしもの」を作って飾る習慣があり、木型を使われるそうだ。
マレーシアの伝統菓子は「ニョニャクエ」と呼ばれる。
我が家の雛飾りとは直接的な関係はないが、面白い偶然なので魚の木型を飾ったのである。

この木型を初めて見た 3歳の孫姫 2号は、「これなに?」と尋ねて不思議そうに眺めていた。
雛段に木型を飾っているお宅は岡山にはいないだろうなあ。



4 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

御殿造りのおひな様は、あなた様のブログでしか見られません。
丁寧に収納されていると思います。
実家にある、母のおひな様(御殿造り)が今どのようになっているのか知るのが恐ろしいです・・・

gongitune さんのコメント...

akibabaさん、
徳島空港の御殿飾りの雛人形のページでは、昭和40年代の頃だと説明がありました。我が家のは30年代になりますが。
地域性もあると思いますが、その当時は流行っていたようです。
我が家の雛人形たちは、何十年間も粗末な箱の中で放置されていましたよ。
大切に保管して飾るようになったのは、ほんの数年前からです。
akibabaさんもご実家のお雛様と対面できるといいですね。
箱の中でお雛様がその時を待ち望んでいると思います。

koutoku さんのコメント...

毎年、見せてもらうたびに 豪華な 立派な お雛様だな~!と思います。
お宅様のご近所さんでも こんな立派な 雛飾りは 無いでしょう?。

で、そうそう、
我が家も 数年前に飾った写真を撮って置いて 雛飾りの箱に入れてあります。
毎年 婆さん!と箱から出すもので口喧嘩にならないようにね。^^笑!

で、「おこしもの」の木枠、彫りが深いですね~!。
我が家のは 「おひな様」の木枠なんですが、もっと彫りが浅いです。

gongitune さんのコメント...

koutokuさん、
毎年我が家の雛人形をご覧くださってありがとうございます。
平成最後の雛飾りから今春に至っています。
それまで長い歳月の間古い箱の中で埋もれていました。
御殿と雛人形を飾り付ける作業は体力、気力と集中力が必要です。
大袈裟ですが、息を潜めてやっています。
でも、楽しく充実した時間でもあります。
昨年の koutokuさんの「おこしもの」のお話から偶然日本とマレーシアのお菓子文化に触れることができました。
ありがとうございました。
孫姫達にはいずれもっと大きくなってから木型について話そうと思っています。
まだ今は、花より団子ならぬ雛人形よりひなあられ状態です(笑)。