2026年3月24日火曜日

大河ドラマと AI

 前回の大河ドラマ 「べらぼう」は、オープニングの音楽と動画が素晴らしかった。

gongitune の知る限りの大河ドラマにおいて、最高のテーマ音楽だったと思っている。

過去の大河ドラマは年間を通してあまり継続視聴してないので、あくまでも個人的な感想である。

ところで、現在放映中の「豊臣兄弟!」

次の画像で気になったものは、




浅井家に嫁いだお市の方(宮崎あおい)が兄の織田信長から京土産の手鏡を貰い、そのお礼状をしたためているシーン。


文机に小鳥?の置物が見える。
おや、これは何?

パソコンの Google画面に「AIモード」というのがあるので試しに使ってみた。
質問すると、ちゃんと答えてくれた。

この鳥は、「鷽(うそ)」の木彫りで、天神信仰において、凶を嘘にして吉に替えるとされる幸運の鳥だそうだ。

ドラマでは、織田家と浅井家の行く末を案じ、兄信長と夫浅井長政の間で揺れるお市の気持ちを象徴する小道具として配置されているようだ。
このシーンにそんな深い意味と味わいがあったとは!
AI の実力は凄いな!

そして、かつての投稿「平安時代のサザエ」を思い出した。
2024年8月16日、で大河ドラマ「光る君へ」のシーンである。
まひろ(紫式部)の書道で見えた謎の貝殻(サザエ?)
ブロ友Kさんのお陰でこの時初めてCopilot のことを知った。

今回は、AIモードでこのシーンの「サザエ」について質問してみた。
サザエの貝殻は、「水滴(すいてき)」と呼ばれる硯に少しずつ水を注ぐための道具だと説明された。
自然界のものを日常生活の場で生かして季節を味わいながら豊かな気持ちで過ごす風流な文化が古代より培われてきたことを嬉しく思った。




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