日航機の墜落事故から40年経った。
1985年は、gongitune にとって絶対に忘れられない年である。
今朝の某情報番組で、空港の「グランド ハンドリング スタッフ」 の特集をやっていた。
え?
それは何?
番組終了後、ネットで調べたら、
「飛行機が空港に着陸してから、再びお客様を乗せて飛び立つまでに、荷物を積み下ろしたり、地上で飛行機を誘導したり、主に飛行機の周りでサポートをする仕事です。飛行機が予定通りの時刻に出発できるよう、協力し合って確実な準備をします。」
という丁寧な仕事内容が書かれていた。
gongitune は、マーシャラーの仕事しか知らなかった。
飛行機の安全で確実な飛行を支えるために、実に多くの業務があるということを改めて知らされた。
どの業務が欠けても飛行機は安全に飛べない。
番組では、全ての作業を終えて、飛行機が滑走路から飛び立つ時、スタッフ一同が並んで飛行機を見送るシーンが最後に映った。
この時窓から手を振ってくれる乗客がいることが分かると、とても嬉しいとスタッフの声が聞かれた。
ああ、そうなんだ!
gongitune は思い出した。
以前に羽田空港で空港スタッフに飛行機の窓から手を振ると、それに対してアクションで応答してくれたことを。
その時のブログ記事です。
〈 2014年 5月12日 〉
その4 帰りの航空機は45分遅れて羽田を飛び立った
朝の地震が影響したのだろうか。
航空機の遅れは珍しいことではないので、仕方あるまい。
ところで、帰りのアナ機の中で嬉しいことがあった。
機体が羽田空港の滑走路をゆっくり移動している時に、一人の空港職員が片手を大きく機体に向かって振っていた。整備員かもしれない。黄昏時で表情は分からなかった。かなり距離も離れていたので。
よく、空港が舞台となっているドラマや映画で空港スタッフが滑走路で手を振る場面をみるが、実際に見たのは初めてだったかもしれない。
ああ、ドラマみたいに本当に手を振るんだ。
彼(たぶん)は一生懸命手を振っていたが、儀礼的に或いは形式的な挨拶だろうと思い、gongituneはそれでも折角だから挨拶に応えるつもりで手を軽く振ってみた。
すると、
その人は、突然ぺこりと頭を下げ、二度三度おじぎをした。
そして、それまでよりも速い動きで手を振ったのだ。
わあ!!見てくれていたんだ。
機内は照明で明るいから、薄暗い外からはかなりはっきりと見えていたのかもしれない。
本当は、飛行機の旅は好きではない。
東京までなら新幹線の方がいいのだけど、こんな嬉しいことも体験できたのだから今回は飛行機にしてよかったと思う。
この次も飛行機に乗る時は、窓側の席にしようと思った。
読者の皆さまも、窓側席でぜひ手を振ってみてください。
あれから11年も経ってしまった。
ところで、今朝の情報番組で、地上の飛行機はバック走行ができないと知り、
とても驚いた。
飛行機にはタイヤが何本も装着されているのに、バックできないなんて!
衝撃の事実であった。
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