このブログを書き始めて1年程経った頃、記事を読んだ友人の一人から 「球春て何?」と聞かれた。
2009年当時はまだ「球春」という言葉が広く認識されていなかったようだ。
gongitune にとっては意外だった。
ところで、最近の朝刊のコラムでこんなことが書かれていた。
その日は、春のセンバツの開幕日だった。
明治の歌人・俳人の正岡子規が米国から伝来したばかりの野球に夢中になったことから作品の題材にしたことに触れ、「球春」について論じていた。
それによると、俳人の坪内稔典さんが 2006年の「季語集」 で「球春」 を季語にと提案したそうだ。
新聞では以前から使われてきたが、広辞苑には7年前発行の最新版から収録されているというから、「球春」 がそんなに新しい?言葉だったことに驚いた。
いやいや、もっと前から使われていたけれど、一般的に広く使われている言葉ではなかった。
季語として昇格?する言葉があるんだな。
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