2023年8月30日水曜日

スポーツいろいろ その 2 ベースの大きさ

 前回のピッチクロックの続きになるけれど、日本のプロ野球界では 2年後の導入を目指して検討中だそうだ。これでは困る!

そして、次回のWBCではピッチクロックが採用されるらしい。

そうなると、日本でもピッチクロック制度は避けられなくなるだろう。

私がいくら反対しても喚いてもこれが世の中の潮流なんだろうなあ。


その2 野球のベースの大きさ

大リーグでは 1~3塁のベースの一辺が約 8センチ 長くなった。

8センチも!

それに伴い、ベース間の距離は11センチも短くなった。

これにより、盗塁の数が増えてスリリングな試合展開になると大リーグ側は喜んでいる。

果たしてそうなのか?

既存のベース間の距離はとても微妙でよく計算されているなあと熟々思っていた。

それに比べて、球場の形状や広さはもの凄く大まかである。

外野、ファウルグラウンドの広さ、フェンスの高さなど球場によってみな違う。

ホームランの出やすい球場と出にくい球場があって、それはそれで楽しい。

だから、内野の大きさ(ベース間の距離)だけは緻密であってほしい。

かつてイチローさんがこう言った。

「もしベース間の距離が今より10センチ短かったら、僕は 打率 4割が達成できる」

イチローさんのこの発言は何かのインタビューで応えたものだったが、gongitune はテレビで実際に聞いたのでよく覚えている。彼ならではの説得力のある言葉だと思った。

今、ベースが大きくなってベース間の距離も短くなっているから、盗塁記録が更新されて、4割打者が続々と現れるかもしれない。

でも、それで野球が今より面白いスポーツになるだろうか。

gongitune にとっては疑問符だらけである。



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