先日大王松を持ち帰った地元の福祉施設で、
他にも持ち帰ったものがある。
図書コーナーの棚に並べられていた 「正しい日本語の使い方」という書物である。
こちらは貸出図書である。
常日頃から、日本語は難しいと実感することが多い。
一番身近で使い慣れているはずの日本語なのに、完璧に正しい日本語を話したり書いたりしているかと問われれば、そんなことはできないと答えるしかない。
このブログ記事も、時々おかしな日本語の記述になっていると思う。
変だと分かっていても敢えて訂正しないこともある。
お金儲けをする文筆家ではないので、その辺りの誤記については気楽に構えている。
ところで、この著書の初めの方には、日本語能力チェック項目というのがあって、常識的な語句、敬語、慣用表現、読み間違えやすい漢字の問題などが自己採点できるようになっていた。
gongitune がやってみると、4段階評価の下から2番目であった。
つまり、優良可不可という評価では「可」にあたる。
辛うじて不合格を免れたという評価にショックを受けた。
まだまだ修行が足りませぬ。
でも、嬉しいことに、今後に期待がもてる有益なアドバイスが頂けた。
著者は次の様に述べている。
日本語力を高め、もっと日本語を愉しむためには、
………〈中略〉………
日々の暮らしの中で出会った言葉、心に響いたフレーズなどをしっかりメモして、それに対する自分の感想、考え、体験談を自らの言葉で書いて、できれば公開して人目に触れるようにする、すなわち、ブログなどで発信してみてください。
この提案に非常に勇気づけられた。
もちろん、新聞記事を読んだり日本文学や古典に触れたりして日本語の幅を広げることも提唱されている。
しかし、gongitune にとっては、ブログの更新を続けることの意義が認められたようで、それが何よりの励みとなった。
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