2020年11月23日月曜日

東京トンガリネズミ

 いきなりこの言葉を聞くと、

新しい芸人さんの名前かと思われそうだ。

昨夜遅くのテレビで北海道の可愛い動物たちの映像を観た。

エゾリス、エゾユキウサギ、エゾシカ、キタキツネ等、雪景色の中で餌を食べる様子などが紹介された。

その後、「トウキョウトガリネズミ」が登場した。

雪景色ではなくて、緑が眩い明るい自然の中で活動していた。

北海道の次は、舞台が東京に変わったのだと思った。

東京にも緑豊かな田舎はある。

そこに棲息する珍しい動物だと思った。

とにかく名前が面白い。


テレビを観た後、

ネットで調べると、

思いがけない情報が!!


東京トンガリネズミは、東京にいるのではなくて、

日本では北海道にしか生息していないことが分かった。


「トウキョウトガリネズミ」は和名である。

この和名の由来が噓のようなホントの話で可笑しい。

1903年、北海道でイギリスの動物学者ホーカー氏が発見した。

彼は新種として標本ラベルに Yezo (蝦夷)と書くべきところを誤って Yedo 

(江戸)と表記してしまった。

というのがネット情報である。

この他、この動物にはいろいろ謎があるようだ。

例えば、ネズミと言いながらモグラの仲間であるとか、

詳しい情報はお調べくださいね。



今朝、ゴミ出しの時にお隣さんにお会いしたので柿の実とカラスの一件を話した。

案の定、渋柿だと言われた。



2 件のコメント:

koutoku さんのコメント...

東京の多摩動物園では展示をしているそうですが、
この展示は生態解明の目的も兼ねて札幌市の研究所と提携しているみたいです。
そういった意味では我々がトウキョウトガリネズミを見られるのは東京なのかもしれません。

・・・で!「北海道」以外で見られるのは「東京」しかないって、
「トウキョウトガリネズミ」とは、出来たお話ですね~!。😁

gongitune さんのコメント...

koutokuさん、

トウキョウトガリネズミは東京の多摩でも生息している
のですね。
札幌の研究所と提携して生態解明が続けられているという
貴重な情報をありがとうございました。
トウキョウトガリネズミが正式な和名ですが、
勝手に東京トンガリネズミと私は呼んでいます(笑)

狭い日本なのに、知らない生き物がいっぱいいますね。