山田方谷(やまだ ほうこく)は郷土の偉人である。
備中松山藩士で幕末~明治の漢学者、政治家、教育者などの肩書きを持ち、数多くの偉業を成し遂げた。
お恥ずかしいことに歴史に疎い gongitune は彼についてあまり知らなかった。
3月初めの頃、地元の小さい福祉施設で知人(高校時代の友人の奥さん)に偶然会った。
彼女はこの本数冊を持ち歩いて周りの人に配っていた。
何かの活動だったのか詳しいことは聞いてないが、是非読んでほしいと言われた。
画像を見て気付かれると思うが、濡れて乾かした跡が見える。
実際読み進めていくと、ページをめくる度にメリメリという音響効果が得られた(笑)
2005年、山田方谷の生誕200年を記念して漫画「山田方谷物語」が発刊された。
2015年 生誕210年記念の普及版として発刊されたのがこの本である。
とても真面目な漫画本。
方谷の数々の業績と人となりが分かりやすく描かれている物語であった。
この本を読んだ数日後、
ローカルニュースでこんな話題が紹介された。
慌ててカメラを向けて撮ったので見苦しい画像になってしまった。
ニュースでは、江戸時代に備中松山藩の財政を立て直した山田方谷ゆかりの焼き物
「杉浦焼き」など地元の工芸品を集めた展示会が高梁市歴史美術館で開催されていると紹介された。
この展示会の開催に合わせて知人は本を配っていたのだろうか。
どちらにしても、ためになる本を読むことができたのは有り難かった。





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