2019年2月17日日曜日

豆まき、温泉文化、堺屋太一さん

身の回りで見聞きした出来事からの小ネタ集です。

その1 豆まき

北海道のブロ友さんの記事に、豆まきでは落花生をまくとあり、驚いた。
調べたら、他にも落花生をまく地域があることが分かった。
お国によっていろいろなんだね。


その2 ロシア語のラジオ講座

日本と日本人を語る、というテーマだった。
熱海の温泉宿に泊まった団体観光客が翌朝旅館を後にする場面をロシア語で説明していた。
日本語で、「彼らの多くはまだ二日酔いが抜け切れてなかった。温泉訪問は明らかに彼らの健康を増進しなかった」と訳された。
ちょっと違和感のある和訳だと思った。
でも、日本人講師の説明を聞いて成る程と納得した。
ロシアでは、温泉は専ら療養が目的だそうだ。日本のように観光や娯楽のために温泉を利用しない、温泉文化が日本と異なるのだと。
そういうことだったのか。


その3 堺屋太一さん

訃報に際し、以前このブログでも書いたことがあるけど、思い出したので再び記事にします。
生前同氏が経済企画庁長官だった頃だと思う。
全国紙の朝刊の読者投稿欄に一般人である一人の読者が同長官に経済に関する質問を投稿した。内容については全く覚えてない。
その数日後、堺屋太一さんは同じ投稿欄にご自分の見解を丁寧に述べられていた。
そういう状況はよくある事なのかもしれないが、gongitune にとっては初めてだったので
印象に残っている。
新聞の読者投稿欄をくまなくチェックするのはご自身の日課なのか秘書の役目なのか分からないけど、凄い人だなあと思った。




2 件のコメント:

Toshi さんのコメント...

落花生の豆まき、先日新聞でも紹介
されていたような。
撒いた豆の回収の安易さや、撒いた
豆を食す時の衛生面など考慮して
おるとのことも理由に書かれておりました。
ロシアは寒い国なのでウォッカで体を
温めるので、アルコールの消費大国と
聞いたことがあります。
ウォッカを飲んで、温泉入っておったの
かもしれませんね。

gongitune さんのコメント...

Toshiさん、いつも丁寧にコメントをありがとうございます。
落花生の豆まきにはそのような合理性があるのですね。
生活の知恵から生まれた伝統行事となっているようで面白いですね。
確かに家の中で豆まきをした後は豆拾いが大変な作業になります。
ロシアと日本では、アルコール消費量が随分違うのでしょうね。
アルコール文化も温泉文化もお国柄の違いがあるのだと思います。