2018年6月15日金曜日

マレーシア旅行記 ③ ヒンドゥー教寺院の巻

ようやく本来の旅行記に辿り着いた。
マレーシアは、多民族国家で、マレー系、中国系、インド系、その他の少数民族で構成されており、多様な文化が混在融合している国である。
国民の60%がイスラム教徒、20%が仏教徒、7%がヒンドゥー教徒だそうだ。そして、キリスト教徒もいる。


その1 スリ・マハ・マリアマン寺院 (5/31 クアラルンプール チャイナタウン周辺)

イギリス統治時代にやって来たインドの人々が信仰するヒンドゥー教。
1873年に創建されたこの寺院はクアラルンプール市内で最大のヒンドゥー教寺院である。
極彩色の神々で祀られている高さ22メートルの塔門は圧巻だ。


内部を少し撮影した。


         後列の牛と鳥が可愛い。


             天井画も独創的。


その2 バトゥ・ケイブ (6/1  クアラルンプール市街北部)

 

クアラルンプール(KL)二日目の朝、ホテルにレンタカーが到着、インド人女性 R さんの運転で KL 市内観光地巡りが始まった。

最初に訪れたのが、ここ、バトゥ・ケイブの洞窟寺院。
石灰岩の巨大な鍾乳洞に造られたヒンドゥー教寺院だ。
入口に巨大神像がそびえ立つ。
272段の階段が急こう配に見える。
実際は、こんな感じで上り続ける。






途中で振り返って眼下を眺めた。曇っていたので遠くの景色はぼんやりだ。

猿も信心深いのか。



洞窟の中は薄暗く、写真があまり綺麗に撮れてない。


神々があちこちに祀られている。


鳩がいっぱい。猿も遊んでいた。


餌やりの時間だった。


鳩の糞が多いためか、水を撒いて床掃除をする人達。


こんな床の模様が。


洞窟の入口付近で見えた神殿。


こちらも入口付近で、猿の神様の像だと運転手のRさんから聞いた。
彼女はインド人なのでヒンドゥー教徒だ。



その3 スリ・ポヤタ・ヴィナヤガール・ムーティ寺院 (6/3 マラッカ)





男性がタイルの床を掃除していた。
Pさん一家は敬虔な仏教徒なのに、ヒンドゥー教寺院でも丁寧に祈りを捧げていた。

日本では殆ど馴染みのないヒンドゥー教寺院。
ほんの一部ではあったが、今回の旅で立ち寄ることができたのは貴重な経験であった。


次回は、仏教の寺院巡りです。(予定)


2 件のコメント:

Toshi さんのコメント...

ヒンドゥー教のお寺、なかなか日本では
見ることができませんね。すばらしい
装飾の数々。本当に海外のお寺はきらびやか
で手の込んだ細工がされてますね。
確かヒンドゥー教ではサルは神の
使者とかで殺生ができないので、
至るところにいると聞いたことが
あります。
海外に出ると本当に皆さん、宗教を
信仰しておるのだなと実感しますね。

gongitune さんのコメント...

Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。

ヒンドゥー教寺院の装飾や外観は独特の雰囲気が
ありますよね。創建当初はもっと色鮮やかで荘厳な
佇まいだったのでしょうね。
サルの神様の巨大な像が造られていたので驚きました。
マレーシアのサルは大人しかったです。
私なんかは日本ではなんちゃって信者になってお寺を
参拝しますが、外国の方は本当に信心深くお参りを
されていますね。