開港30周年を記念して愛称が決まった。
だいたい予想していた通りだ。
奇をてらったものにならなくて良かった。
元々、岡山空港の案内標識には桃の絵が表示されているし、違和感なく受け入れられる。
空港の近くは桃を栽培している農家が多くて、地元民にとって桃はとても身近に感じられる果物だ。
岡山空港は旅行で何度か利用したことがあるが、それとは別に思い出がある。
1994年4月、岡山の英田サーキットで開催されたF1 グランプリに出場するドライバー達が同空港を訪れた。
gongitune はそのモーターイベントの数日前に空港近くでレースで使われるスポーツカーを運ぶ巨大なトレーラー?とすれ違った。
どこのチームの車だったか覚えてないけど、迫力あったなあ。
もっとちゃんと見ておけばよかった。
そして、当時知人の女性 K さんが空港で乗客のボディーチェックをする係員に急遽任命されて、彼女は「セナのボディーチェックをしたんですよ」と嬉しそうに話していた。
アイルトン・セナはその2週間後の F1グランプリの次戦レースで事故死し、帰らぬ人となった。
Kさんは空港の職員でも何でもなくて、地元の一般主婦であった。
何故任命されたのかその経緯は分からないが、背が高くて体格の良い彼女は警備員?の制服がとても似合っていたのを覚えている。
そういう任務を一般人に任せるということが今思うと不思議でならない。
平和な時代だったのだ。
2 件のコメント:
岡山空港は愛称がなかったのですね。
桃太郎空港は、ぴったりの愛称ですね。
全日空の前の会長の大橋氏は岡山の
出身ということもあり、全日空のB-787の
初周航は羽田-岡山便だったような。
アイルトン・セナ。私も当時F-1が大好き
で、ロータス・ホンダの時代、
マクラーレン・ホンダの時代。ずっと
応援しておりました。サンマリノGPでの
不幸な事故。衝撃的でした。彼以上の
天才的なドライバーはこの先も出て
こないかもしれませんね。久しぶりの
アイルトン・セナの名前を聞いて
懐かしく思ってます。
Toshiさん、こんばんは。
今夜は熱いコメントをいただき、
ありがとうございます。
全日空の前会長大橋氏は、岡山に縁のある方
なんですね。備前の国の住人として何も存じ上げず、
恥ずかしいです。
開港時から桃太郎空港だったような気がしているので
新しい愛称は自然に馴染むことができます。
Toshiさんは航空機やモータースポーツにもお詳しいのですね。
セナの事故死は本当に衝撃的でした。
彼には、音速の貴公子と呼ばれるに相応しい風格が漂っていました。
Toshiさんが F1とセナへの思いを語ってくださって、私も嬉しいです。
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