F先生は6月下旬~7月下旬のほぼ1ヶ月間マレーシアに里帰りされていた。
外国には gongitune の知らないいろいろな習慣があってびっくりするのだけど、とりわけイスラム教徒のラマダン期間中の断食は衝撃的な宗教行事である。
マレーシアやインドネシアのような常夏の国で夜明けから日没まで一切の飲食が禁じられるというのが信じがたい。
イスラム教徒達はこんな過酷な試練を毎年強いられて実に気の毒だと思っていた。
ところが、
F先生はそうではなかった。
恐らく他のイスラム教徒達も同じであろう。
彼らはラマダンが大好きなのだ。
正確に言えば、ラマダン明けのハリラヤという盛大なお祭りが大好きなのである。
家族や友人達と着飾ってご馳走を食べてお祝いをするそうだ。
F先生は毎年ハリラヤで新しい服を新調してもらうことがとても楽しみだと言われた。
そして面白いことに、ハリラヤの時、家族毎で衣服の色が決まっているそうだ。
その年のテーマカラーがあって、F先生の家族の今年の色は紫色だった。
先生から見せてもらった家族写真では、皆さんが紫色の衣装を着ておられた。
ハリラヤのお土産を頂いた。
3枚のハリラヤお祝いカード
このカードには仕掛けがあって、
スマホでダウンロードしてからカードにスマホをかざすと、動画が見える。
こちらが、その動画(の静止画像)
じゅんちゃん付きです。

じゅんちゃんも興味津々だった。
チョコレート菓子も頂いた。
程良い甘さとサクサクの食感でとても美味しかった。
若者にも好評だった。
gongitune からは京都土産のポーチを F先生に差し上げた。







4 件のコメント:
イスラム教の風習やしきたりは、一種独特
ですね。
確かに、ラマダンは過酷なものと思います。
一説には、イスラム教信者の人たちの中でも、
ラマダンは精神統一に良いとか、先生の言われる
ようにラマダン明けのお祭りが楽しいという反面、
日中なにも食さないというのは健康を害すという
声も聞こえるらしいです。
同じ風習でも各人の受け止め方で違うのが
これも面白いですね。
gongituneさんは、身近にイスラム教の方が
おられていろいろなお話が聞けて良いですね。
イスラム教の人に出会ったことがないので、とても不思議で過酷な決まりに思えます。
日没後に何か食べるのでしょうか?? 熱中症などにならないか心配です。
カードは近代的ですね!
Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
縁あってイスラム教徒のマレーシア人と接するように
なりました。
ラマダンもそうですが、豚肉とアルコール類を含む食品
が食べられないという掟も厳しいですね。
ラマダンの期間も仕事はあるんですよね。
私には耐えられないことばかりです。
皆が皆きちんと掟を守っている訳ではないのですね。
健康を害したり日常生活や社会生活が困難になったりしては
困りますよね。
宗教や文化の違いはいろいろありますが、外国の方の話を聞いたり
日本のことを教えたりして交流するのは楽しいです。
akibabaさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
夫の同僚繋がりからマレーシア人とインドネシア人と
交流する機会ができました。
ラマダンのことは詳しく知らないけど、夜7時頃に日が
暮れるので皆一斉にバクバク食べるそうです。、
そのような飲食生活に体が慣れているのでしょうね。
乳幼児とその母親、妊婦さんや病気の人は免除されるようです。
私の知っている在日東南アジアの人々は皆さんスマホを使いこなしています。
翻訳サイトなどは生活に役立つし、家族や母国の情報もすぐ得られると思います。
ハリラヤのカードは美しくて高機能ですね。
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