昨日に続いてカメの話題を。
その1 ゾウガメの発見者
昨日のゾウガメ発見ニュースは、割と全国的にも報道されていた。
夜のNHKニュースに続いて、朝の民放テレビでも、今日の朝刊全国版の三面記事にも写真入りで出ていた。
発見した親子の実名と映像入りで、民放だったと思うが、
父親は「50万円に目が眩んで」とインタビューに答えていた。
正直な人だ(笑)。
その2 昔話法廷
Eテレの番組をたまたま見た。(8月15日かな)
これが面白かった。
「浦島太郎」の場合では、乙姫が浦島太郎を殺した罪に問われていた。
浦島太郎を背中に乗せた亀が証人として出廷していた。
驚いたのは、乙姫が妊婦だということだった。
原作ではどうなっているのだろう。
何だか auのCMを思い出した。
CMでは乙姫とかぐや姫が姉妹だということになっているが。
「ヘンゼルとグレーテル」の場合 (亀ではないが)
グレーテルが魔女をかまどに突き落として殺したのは正当防衛か計画的殺人かが法廷で審議されていた。
検察側は魔女の等身大人形を法廷に持って来た。
魔女の推定体重は90キロだと言った。
グレーテルはその三分の一にも満たない体重だから一人で魔女を突き落とすことは困難、だからヘンゼルと二人で犯行に及んだに違いないと推測していた。
細かい供述は省くが、こんな感じで裁判員裁判が行われていた。
裁判員がどう判断するかは描かれていない。
有名な昔話や童話の原作は残虐極まりない結末だと言われている。
このような裁判ネタになり得るのだと目から鱗が落ちる感覚で見ることができた。
4 件のコメント:
ゾウガメの発見のお父さん、人のよさそうな
お父さんで、普通だったら少し体裁を整える
のでしょうが、賞金を素直に嬉しそうにして
いて何となく可愛らしなと感じました。
昔話を裁判で再現する番組、見ませんでしたが
番組の宣伝で少しだけ見ました。
子供らしい面白い発想で反論したり、判決
を下している部分が面白そうでしたね。
Toshiさん、こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。
このニュースがこんなに反響を呼ぶとは思っても
みませんでした。
上野の赤ちゃんパンダの名前に応募が殺到したとか
動物に関する話題は癒やされます。
殺伐とした事件や話題が多いから余計にそう思える
のかもしれません。
ゾウガメの発見者は若いお父さんですね。
息子さんの方が恥ずかしそうでした。
昔話法廷の番宣があったのですか。知りませんでした。
時たま見るEテレの番組には新鮮な驚きを感じることがあります。
昔の「教育テレビ」のイメージとは随分雰囲気が変わりましたね。
私が見た法廷場面では判決を下すシーンはありませんでした。
視聴者の判断に委ねられているのかなと思いました。
Eテレ私も見ました。
三匹の子豚の末っ子豚が、裁判にかけられていました。
ちゃんと見ていなかったので、陪審員の出した判決がわかりません。
なかったのですか?
おとぎ話は、結構残酷ですよね。
誰を対象にした番組なのかもよくわかりませんでした。
教育テレビは謎です。
ミルフィーユさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
ミルフィーユさんも昔話法廷をご覧になったのですね。
いきなり飛び込んできた画面に「何、これ!?」という
衝撃を受けました。auの CM のパクリかと(笑)
実を言うと、私もきちんと見てなかったのです。
でも、番組の最後は、裁判員の若者がどう判決すべきなのか
迷っているところで終わりました。
結論を出すのは非常に難しいでしょうね。
昔話はある意味で文学作品と言えるのでそれに対して
登場人物の犯した罪を一方的に裁くのは公共放送の場では
相応しくないように思います。
子どもを対象にした番組だとしたらちょっと複雑な気持ち
になります。
高校生以上の大人向きには面白いと思います。
番組の意図が私もよく分かっていません。
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