2017年3月19日日曜日

外国の文化いろいろ

実は、昨年から溜まっていたブログネタの一つに、日本にいる外国人の方が感じている日本や日本人についての興味深い感想というのがある。
最近はテレビで日本にやって来た外国人観光客を取材したりインタビューしたりする番組が増えてきていると思う。
彼らは日本でのいろいろな文化や慣習に触れて我々日本人が気付いてないことを再認識させてくれる。
日本人にとって当たり前のことが彼らにはとても新鮮であったり驚きであったりする。

その1 「お疲れ様」に違和感 (新聞の投稿欄より)

台湾出身の27歳留学生の場合。
日本ではお店の人がお客に「お疲れ様」と言う。
例えば、更衣室で試着をして個室から出た時、散髪屋で髪をカットしてもらった後で。
サービスを利用したお客は楽しい気分になっているから疲れてはいない。
お客よりも店員の方が疲れている筈なのに何故そんなことを言うのだろうか。
自分の国では「ありがとうございました」「終わりましたよ」と言うのが普通です。
日本の店員さんの「お疲れ様でした」がとても不思議です。

ま、gongitune の場合は試着室で脱いだり来たりを繰り返すと疲れるんだけどね。


その2 春分の日

マレーシア人の F 先生が3月20日の祝日について質問された。
時々日本の祝日について聞かれる。
中には説明に困る祝日もある。
例えば、文化の日とか。
今回の「春分の日」はまだ説明しやすい方だろう。
四季のないマレーシアでは春分の日も秋分の日もあり得ない。
F先生は日本の四季も夏と冬で昼間と夜間の長さが違うことも体感されているので説明は楽だった(と思う)。


その3 三寒四温

2月の下旬だったか暖かい日に F先生に「さんかんしおん」を話したら、
その数週間後に会った時に先生は「サンカンシオ~」と言われたので覚えてくださっていたことが嬉しかった。


その4 バンガロー

またまたマレーシア人 F先生との絡みになるが、
先生はマレーシアの住宅のランキングを絵を見ながら説明された。
それによると、最高級の戸建て住宅が「バンガロー」だそうだ。
これにはビックリ!
バンガローは、森の中の山小屋風の家というイメージだったので。
先生には失礼なことを言ってしまった。




4 件のコメント:

Toshi さんのコメント...

所変わればなんとやらで、日本人の常識が
外国の方にとっては不思議と思われることが
間々あるようですね。
確かに、「お疲れ様です」「お疲れ様でした」と
言う言葉は、外国の方にはあまり理解できない
かもしれませんね。
日本人の相手にたいする思いやりから出た言葉
なのでしょうか?
ただ、海外の方も日本の良い文化や言葉はドンドンと
取り入れる世の中に変わりつつありますね。
マレーシアはどうか分かりませんが、タイは
「暑い季節」「すごく暑い季節」「雨の季節」の
3つの季節に分けられるそうです。「暑い季節」と
「すごく暑い季節」がどう違うか私には分かり
ませんが。

gongitune さんのコメント...

Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。

日頃何気なく交わしている挨拶のような言葉は
外国人にとっては不思議に思えることがあるのですね。
日本人の相手を思いやる言葉は美しいと思います。
日本にいる外国人が日本の礼儀やマナーを身に付けている
姿は素晴らしいです。

タイの季節は3つに分かれるのですね。
「暑い」と「すごく暑い」の区別は謎ですね。
マレーシアは、正確に知らないのだけど、「乾期」と「雨期」に分かれるようです。
四季がないので、当然「春」「夏」「秋」「冬」を意味する一つの言葉はありません。
春は、花の季節
夏は、暑い季節
秋は、落ち葉の季節
冬は、寒い季節
という言い表し方をしています。
それぞれのお国柄があって面白いですね。

ミルフィーユ さんのコメント...

美容室は、結構疲れますよね。
お疲れさまでしたと言われても、違和感がないかもしれません。
私がよく言ってから気になるのは、ご苦労様でしたという言葉。
目上の方から目下の人に対してかける言葉だと思うので、宅急便の方とか郵便局の方とか、選挙の挨拶に来た方とかに、つい言ってからなんとなく悪かったかな…と思ってしまいます。
日本語は、使い方が難しいですね。
外国の方なら、余計に首をかしげる言葉があると思います。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。

美容室も試着室も疲れますよ。
お疲れ様でしたと言われても違和感ないです。
ご苦労様でしたは、確かに上から目線の言葉ですよね。
以前に、お疲れ様でしたも本当は目上の人には使ってはいけないと
聞きました。
最近になってから、郵便や宅配の人には「ありがとうございました」
と言うようにしています。
日本語、特に敬語は難しいですね。
私は使い方がよく分からない時は誤魔化しています。
今回のように外国の方から指摘されてハッとさせられることもありますね。