昨日の新聞のスポーツ欄でこんな記事があり、驚いた。
大リーグ 投げずに「敬遠」
という見出しだ。
え? 何のこと?
米大リーグ機構が今季からの導入を求め、敬遠とストライクゾーンに関するルール変更を選手会に正式に提案したそうだ。
試合時間の短縮などを目的に投手はボールを4球投げなくても意思を示すだけで打者を1塁に歩かせられるルールである。
ストライクゾーンについても打者にとって有利になるルール変更が検討されている。
選手会が合意すれば採用される。
もし大リーグでルールが変わった場合、日本のプロ野球でも適用される可能性はあるそうだ。
そうなると、かつて敬遠球からランニングホームランを打った長嶋茂雄さんとか、サヨナラヒットを打った阪神の新庄剛志選手のように(他にも数人います)ドラマチックに試合を盛り上げてファンを驚喜させるヒーローは望めなくなる。
gongitune はこのルール変更は個人的に反対です。
ところで、「敬遠」は大リーグでは何と呼ばれるのか、
時々気になっていたが、よく分かってなかった。
調べると、
intentional walk
つまり、意図的に歩かせる、という意味の野球用語になっていた。
確かにその通りなんだけど、
やっぱり、「敬遠」というちょっと曖昧さを匂わせる日本的な意味合いの言葉が好きだな。
2 件のコメント:
敬遠が無くなる可能性があるのですね。
知りませんでした。
敬遠のボールを打つ打者もおれば、
敬遠暴投でサヨナラ負けをしたチームも
ありましたね。
スポーツは意外性があるから面白いと
思いますが、敬遠申告制となれば
意外性は無くなてしまいますね。
以前、野球選手か解説者がピッチャーマウンド
からホームベースまで18メートルあまり
なのが野球であって、それより長くても、
短くても野球ではないと言っておったのを
覚えております。
ぜひ、敬遠は残してほしいですね。
Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
新聞の記事を読む限り、大リーグで新ルールが適用されるのは
時間の問題かなと思いました。
でも、ピッチャーが不利になるルール変更なのでピッチャー達が
反旗を翻すかもしれませんね。
有利不利のない平等な変更はできないものかなと思います。
新ルールのもとでは、敬遠の場面でドキドキする回数は減るでしょうね。
確かに意外性はスポーツの醍醐味のひとつですよね。
ピッチャーマウンドとホームベースの距離、ベース間の距離は見事に計算されていますよね。
長くても短くても野球は面白くありません。
かつてイチローがもしベース間の距離が現行より10センチ短かったら
自分は打率4割が可能だと発言していました。
そういう微妙なぎりぎりの世界で彼らは戦っているんだなとしみじみ思いました。
コメントを投稿