今日は、ちょっと信じられないニュースを知った。
K市教育委員会等が主催する小中学生のマラソン大会(3キロ)が5日に行われた。
小学生の部(3~6年)では参加者263人中262人がコースを間違えて走り、最後尾の一人だけが正規コースを完走したのでその3年生の児童が優勝者となった。
オジサンがこのニュースをスマホで知り、gongituneにその画面を見せた。
gongituneは、係員の誘導ミスがあったのだと思った。
後でネットで調べると、もう少し詳しく経緯が書かれていた。
それによると、こうである。
この大会では先に中学生がスタートする。5分後に小学生がスタートする。
中学生は自転車に乗った係員がコースを先導する。
小学生には誘導係りはいない。
小学生は最後尾の中学生を追って走ることになっていた。
ところが、今年は天候が悪かったため中学生の参加が例年よりも少なかったそうだ。
そのため、先頭の小学生は最後尾の中学生を捉えることができなかった。
これは、gongitune の想像だけど、悪天候の中を走ろうと意気込む積極的な中学生は走力の強い子だと思う。つまり、最後尾であっても例年よりは早く走る中学生が多かったと思う。
先頭の小学生はコースを見失い、間違ったコースを走ってしまった。3キロではなくて、1.8キロという短距離でのゴールだった。後のランナーもみなそれに続いて走った。
ただ、ダントツで遅れて走っていた最後尾の子には伴走者がいたためその子だけ正規のコースでゴールイン、優勝者となった。
表彰されるそうだけど、その子は嬉しいだろうか。
主催者は参加者全員に誘導ミスを詫びた謝罪文を送るそうだ。
いろんな偶然が重なって起きたことだと思うが、一生懸命走った子ども達は気の毒だ。
この大会の思い出が将来彼らにとって笑い話となることを願います。
4 件のコメント:
私もこの記事は、何かのニュースで見ました。
確かにこのようなことが起こるとは信じられ
ませんね。
アスリートの端くれの私の経験から言っても、
マラソンやロードレースを走る時、事前に
コース図を見たりしますが、走り出すとほぼ
コースは覚えておりません。
コースの誘導員に従ってと言うより、前の
ランナーについて走るだけです。
皆、この日のために練習して一所懸命に
走ったことでしょう。残念な結果となって
本当にかわいそうです。
ワイドショーで見ました。スタッフが大勢いたのに・・・という説明でした。
紛らわしいコースだったんでしょうかね。
Toshiさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。
こんな事が現実に起きるなんて信じられないです。
フルマラソンの国際大会ではないので重大事件にはならないかもしれませんが、
選手達にとっては自分の走りに集中するだけなので残念な結果となってしまいました。
そうですよね。前のランナーを追って走りますよね。
トップランナーの小学生はさぞかし慌てて目の前が真っ白になったでしょうね。
コース表示の案内ボードは出ていたけど、それを見ずに真っ直ぐ走ったためにショートカットになってしまいました。あとに続くランナー達はまさかコースが違うなんて思いもしないからそのまま走り抜けたのでしょう。
大人のランナーなら怒り心頭に発するけど、子ども達はあまり文句を言わなかったのかな。
akibabaさん、こんばんは。
私も今朝の情報番組で見ました。
イラスト入りのボードで紙芝居のように説明されました。
同じコースを何度も走って練習したのかどうか分かりませんが、
たとえコースを熟知しているとしても、Toshiさんの言われるように
前のランナーを追って走るのが普通なんですね。
紛らわしい箇所には係員が立つとか、テープ等で走路を塞ぐような準備をしてほしかったです。
小学生のタイムが世界記録を超えていたので異変に気付いたそうです。
番組ではコミカルに笑い話のように解説されたけど、選手達にとっては恥ずかしい体験となったので
可哀想です。
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