カタログから選んでミッフィーの掛け時計を貰った。
現在はこのポイント制は廃止され、買い物券(この店限定で使えるいわゆる商品券)と引き替えになった。
自宅に届いたその時計は思ったよりちゃんとしている商品だった。
もっと安っぽいだろうと想像していたので。
壁に掛けて数年間楽しませてもらっていたが、ある時、プラスティック製のフックが劣化して壊れ、時計は床に落下してしまった。
裏側に数カ所ひびが入り、外枠の一部が欠けた。
でも、時計は動いていた。
ただ、毎正時に奏でられるはずのメロディーは鳴らなかった。
そして、窓のステージ上のミッフィーちゃんは回転しなくなった。
お気に入りの時計だったが、2年前のリフォームで壁から外して以来、使わなくなった。
最近、新しい電池を入れて再び壁に掛けたが、メロディーはやはり鳴らなかった。
「もう壊れたんだから処分しよう」
オジサンとそう話した。
ところが、その次の日、突然メロディーが鳴り始めた!
ありゃ、復活したのか。
でも、一時間に5分も遅れてしまう。
時計屋で修理して貰うことにした。
時計屋さんは、充電式の電池を使ってはいけないと言われた。
電池漏れもしていたので、錆びた部分を掃除してもらい、新しい電池を入れて様子を見ることにした。それでも直らなければ、新しいものを買う方がいいと言われた。
自宅に持ち帰ってみたが、一日に1時間以上遅れるのでもはや諦めるしかなかった。
ネットで調べると、当時のと同じ価格帯のものは在庫がなかった。
それより数千円高い同じものがあったので購入することに決めた。
見かけは全く同じだ。
ところが、旧型はメロディーが6曲だったけど、
今回届いたのは、12曲入りで、音質がグレードアップされていた。
旧型のメロディーは素朴なオルゴールのような音色でそれなりに気に入っていたが、新型のは音がクリアで気持ちいい音色だ。
じゅんちゃんのケージ近くの壁から聞こえてくるので彼の情操教育にもなる(笑)。
分解して何とか部品を保存したい。
梱包用の箱。
新型の時計。
写真の色は違うが、旧型と同じ色だ。
毎正時には窓のミッフィーちゃんがくるくる回る。



8 件のコメント:
かわいい時計ですね。
gongituneさんが、お気に入りのものを大切にする方で、壊れたからといってすぐに処分するのではなく修理されることや、それでも直らないと同じものを探すところに、愛を感じました。
引っ越しやリフォームなどを経験すると、断捨離だなどと言ってつい捨ててしまったものが多々あります。
なんでも取っておくわけにはいかなくても、思い出や家族の歴史まで捨ててしまうのは寂しいですよね。
お気に入りの時計、同じものがあってよかったですね。
なかなかお気に入りの物を廃棄というのは勇気が
いることですものね。
今度は新しく届いた時計を大事に使われることでしょうね。
毎時、メロディーを奏でたり、仕掛けが動いたりと
いうのは楽しいですね~。
ミルフィーユさん、温かいコメントをありがとうございます。
カタログの小さい写真ではきちんと確認していませんでした。意外と大きいのです。
(直径37センチ)
でも、これまで容赦なく破棄した物は数え切れないくらいありますよ。
一度も袖を通してない衣服なんかも。勿体ないことをしでかしましたwww
形あるものはいつかは壊れます。
でも、できるなら可能な限りお気に入りのものは生で見たいし、生で聴きたいし、生で触って使いたいという我が儘な気持ちがあります。
私には、断捨離は難しいのかもしれません。
Toshiさん、こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。
本気で捨てようとしていました。
「捨てるぞ!」とオジサンが宣言したその後でメロディーが鳴ったので驚きました。
最後の意地を時計が見せてくれたのかもしれません。
時計としての機能はないので普通に考えると処分するしかありません。
でも、最期の叫び?を聞いてしまったので、せめて部品をオブジェとして楽しめないかなと思っています。
同型、同機種の時計がネットで見つかり、嬉しかったです。
少し値上がりしていましたが、メロディー機能が進化しているので満足です。
今度は壁から落ちないように、しっかりと固定できるフックを使いました。
ミッフィーちゃんがくるくる回って楽しい時計です。
メロディーも綺麗で癒やされます。
ミッフィーちゃんも満足でありましょう。
私も断捨離できないですよー
akibabaさん、今日は時計の裏蓋を外してミッフィーちゃんを取り出しました。
断捨離って、昔からあった言葉なのかな?
断捨離できない仲間ーーー!
断捨離はここ数年出てきたと思います。提唱者であるやましたひでこによる造語です。
モノに執着しないってすごいなーって思います。
akibabaさん、お答えありがとうございます。
新しい造語が次々と生まれますよね。
ホントによく考えたなあと感心します。
要らないものはどんどん捨てますが、どうしても処分できないものってあるんですよね。
写真を撮って記録を保存することもできるけど、やっぱりそのモノの存在が意味あるし、「もの」に囲まれた人生を歩むしかないのかな。
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