相次いで起きている悲惨な事故は社会的にも衝撃を与えている。
犠牲者となられた方々のご冥福をお祈りいたします。
この事故で gongitune は中学生時代のスキー旅行を思い出した。
当時、冬休みに学校がスキー教室を企画して、希望者が参加した。
2年の時、gongitune 達を乗せたそのバスは県北のカーブが連続する雪の山道を走っていた。
車内は子供達のお喋りで賑やかだったと思うが、ある時バスがガクンと大揺れして止まった。
その後ズズッと後ろに下がった時、後部座席の方からキャーっという悲鳴が聞こえてきた。
gongitune は中央部の席に座っていたので分からなかったが、
後ろから 「谷底が見える~!!」 とか、「落ちるう~!」 という声が聞こえて、バスは何度も揺れてスリップしていた。
ワーワーキャーキャーの悲鳴が響いていた。
ところが、この騒ぎの中、gongitune の隣に座っていた Y さんはとても冷静だった。
「あんなに騒いだら運転手さんは余計に焦ると思うわ」
確かにそうかもしれないけど、Y さんは強い人だと思った。
彼女はスキーは初めてだったのに。
このY さんは、仲良しの級友だったが、gongitune のことを「きつね」 と呼んでいた。
顔がキツネに似ているからだとハッキリ言ったのだ。
Yさんに限らず、子ども時代はみんな平気で残酷な言葉を友達に浴びせていたものだ。
Yさんは、学校では所かまわず、大声で「きつねーー!」 と叫んで gongitune を呼んでいたので周りの級友達や時には先生までもが??という顔をしていた。
そんな Y さんとは音信不通だけど、元気にされているのかなあ。
「きつね」 と呼んでくれたことを今は感謝している。
実は、このブログのURLとgongitune というニックネームは中学時代のあだ名が由来となっている。
あの時、本当は、私たちのバスはもしかしたら途轍もなく恐ろしい状況だったのかもしれない。
無事で良かった。
4 件のコメント:
バスの事故が相次いでますね。
連鎖反応なのか、一度バス事故が起こると
連鎖にょうにあちらこちらで事故が起こる
ような気がします。
バス業界も不況の折、過酷な労働条件の
元運営しておるようだが、まずは安全を
第一というのが基本ではないでしょうか?
格安ツアー、やはりそれに見合うだけの
リスクもあることも心にとめておくことも
必要かもしれませんね。
gongituneさんのハンドルネームは、そういう
ことだったのですね~。
懐かしい思い出ですね~。
Toshiさん、こんばんは。
バスでも飛行機でも格安ツアーとされるものは何かが犠牲になっていると判断した方が良さそうですね。
多くの若い尊い命が奪われてしまいました。
消費者の求める利便性を高めるために過酷な労働を強いられている業界があることは否めません。
早急な対策が望まれます。
命を預かる仕事は何よりも安全第一ですね。
そうそう、ハンドルネームでしたね。
最初の頃は失礼なヤツだと思っていましたが、嫌われたくないので我慢していたらいつの間にか平気になりました。タヌキよりはましかな、なんてね(笑)
高速バスはやむを得ず何度か利用しましたが、正直言って乗りたくありません。
高速道路怖いです。私自身は高速運転はほとんどしたことがありません。
友人は、深夜バスで東京往復をしていました。もちろん安いからという理由で。
でも、今回のような痛ましい事故が起きると、やはり安さより安全を選択しようと思います。
事故にはなりませんでしたが、宝塚行きのバスも蛇行運転して、添乗員さんがなんとかサービスエリアまで運転補助していましたね。運転手さんは意識もうろうとしていたとか。
チケットが取れないと、最後の手段でバスツアーがあるのですが、それももうやめよう。
小学校の時に一部の男子にものすごく嫌な呼び方をされていたことがあります。子供って残酷ですからね。
ただ、私の場合、それ以降ニックネームで呼ばれることはなくて、それもまた寂しかったです。
ミルフィーユさん、私は高速バスを利用したことがありませんが、このような事故が頻繁に起きているともう絶対に乗ろうと思いません。
高速道路もトンネル事故等があって恐ろしいです。
格安料金の裏にはリスクが潜んでいることを覚悟しなければなりませんね。
新幹線にダッシュで飛び乗るリスクはまだましかも(笑)
私も小学校時代にはいろいろ酷いあだ名で呼ばれました。
意地の悪い男子と女子からです。
その殆ど全ては顔や容姿をあざ笑ったものなので腹が立ちましたよ。
Yさんの場合、彼女の言い方には愛情がこもっていたので許せました。
子どもの言葉はホントに残酷です。
高校時代の酷いあだ名が今でも生きている同級生がいますよね。
ネット上ではニックネームで呼ばれますね。
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