自宅リフォームで月曜日の朝からトイレと風呂が使えなくなった。
オジサンはこのタイミングで海外出張中。
温泉に行こうと声を掛けてくれた友人、プールで遊べば後で体は洗えるよと助言してくれた友人もいた。
町の健康ランドも考えたが、問題はトイレとじゅんちゃんだ。
悩んでいる時、たまたま電話で話していたOさんが、「それならウチに泊まりに来ればいいよ」と言ってくれた。片付けの段取りが悪くてはかどらないと彼女に何度か話していたので事情をよく分かってくれたみたいだ。
じゅんちゃんの同行も快く受け入れてもらえた。
岡山は、市街地から車で30分走れば大抵田舎の風景になる。
Oさんの自宅も市内の郊外だ。
でも、近くの国道沿いに大型スーパー、薬局、ホームセンター等があり、生活には便利な地域である。
月曜日の午後、じゅんちゃんをケージに入れたままOさんの家に向かった。
ところが、途中で皮付き餌を忘れたことに気付いた。動物病院で買った粉末ペレットはタッパーに入れてちゃんと管理していたが、うっかりしていた。
ま、皮付き餌はどこでも買えるからいいだろう。
本当は夕方4時頃出発する予定だったが、思わぬトイレ事情のため早い時間に出発しなければならなくなった。その日の朝起きてすぐ我が家のトイレに行ったのが最後だった。お昼にスーパーか何処かで行けば良かったのに行きそびれたのである。
そういう事情もあって、もう我慢できないので慌てていたから餌を忘れてしまった。
じゅんちゃんを車内に乗せたままお店のトイレに駆け込むこともできないし。
Oさんの家に辿り着いてやっとトイレに行けた。
Oさんは農家に嫁いだので、ご自宅は田んぼや畑仕事ができるような構造の家屋になっている。
今は義理のご両親共に他界されているため、お米は作られてないが、精米機やお米専用の冷蔵庫が納屋に置かれていた。
その納屋の土間がじゅんちゃんの居場所になった。
薄暗くて、静かで、卓球台が置けそうな広い空間。
工事中の騒音から久し振りに解放されたじゅんちゃん。
いつもと違う環境なのでじゅんちゃんなりに緊張したのだろうか。
何だか大人しかった。
あまり鳴かないし、暴れない。水浴びも3日間で一度しかその形跡が見られなかった。
母屋のトイレは長い廊下の突き当たりにあった。
Oさんの家には何度かお邪魔したことがあったが、大抵は玄関側の応接間に通されるので、トイレを使わせてもらうのは今回が初めてだった。
綺麗なシャワートイレ。
大きな窓。
我が家とは違って何もかもが広々ゆったりとした造りになっている。
そのトイレでちょっとした事件が。
用を足した後、便器の中で水がゆっくりと回転する。
パシャーっと流れない。
ああ、節水タイプなんだな。
そう思った。
二回目に使った時は、
「大」だった。
水はやはりゆるりと回りながら穴の奥へと流れて行った。
ところが、その水が逆流してきた。
そして、水と一緒にアレの一部も何粒かコロコロと回り続けた。
ありゃりゃ!
「流す」ボタンを押しても、コロコロは流れずに回るだけ。
ボタンを何度も押したが状況は変わらない。
ええええーーーー!!
困る~~
Oさんにも言えず、暫くの間トイレに籠もって状況打破を試みる。
やっと奥に流れて行ったが、すぐには安心できなかった。
絶対逆流しないことを見届けなければ。
ここの家人はこの状態で平気なのだろうか?
二日目の朝、浴槽の栓が破損して排水できなくなり、Oさんはペンチで応急処置を施した。
お昼頃、彼女は職場の旦那さんに電話を掛けてこの事態を説明した。
その後で、トイレの水の流れがおかしいと告げていた。
何だか、私が使った後で、浴槽もトイレも不具合が生じたみたいになった。
何も変なことはしていないけど。
農家でお泊まりの記事は明日も続きます…
2 件のコメント:
うちはトイレが2箇所あるので、リフォーム時どちらかは使えました。
ただ、外構工事の時に一日使えないと言われたので、イオンに避難しました。
今年は、私の実家のトイレ工事もあったのですが、母は、職人さんがいるのに家は空けられないと言ってポータブルトイレを買いました。
住みながらの工事は大変ですよね。
ミルフィーユさん、工事前の荷物の片付けと移動でへとへとになりました。
昨日の夜から若者夫妻のマンションでシャワーを借りています。
洗面所の洗濯機も今使えませんが、洗濯機は2階にもう1台あるのでそちらを使っています。
もともと、2階にもトイレが設置される設計になっていたのです。トイレをやめてウチは洗濯機を置きました。
お母様の気持ちはよく分かります。私も、どうしても外出する用事の時以外は家に籠もっています。
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