「このドラマはフィクションです」
番組の最後にこの表示が出てくる。
へええ、そうなの?
そうなんだ。
脚色はしていると思うけど、粗方のストーリーは事実に基づいていると思っている。
実際はどの程度まで忠実に再現されているのだろう。
「安東はな」は、「花子」という名前に拘っている。
「子」の付く名前に。
原作「赤毛のアン」では、
「アンのつづりは最後に e の字がついてるのよ」
そして、
「この大事な点だけは誤解のないようにしておかなくてはならないと決心したのだった」とある。
安東はなもアンも、自分の名前の最後の綴りに強い思いがある。
それから、安東はなは女学院で後に腹心の友となる葉山蓮子に葡萄酒を勧められて大失態を演じてしまうのだが、「赤毛のアン」では、アンが親友ダイアナにいちご水だと勘違いして葡萄酒を飲ませてしまい、ダイアナは酔っ払ってとんでもないことになる。
この場合の原作はこういう感じで脚色されている。
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