その1 シルバーの日サービス
近所の某スーパーは、木曜日がシルバーの日で、60歳以上のお客はポイントカードのポイントが2倍になる。
いつ頃からこの制度が始まったのかは思い出せないが、
そうか、60歳までは頑張って生きよう、なんて自覚したのであった。
ここ数年は、あとちょっとだな、と言い聞かせていた。
ところが、つい最近になって、レジの前で並んでいる時に1枚の張り紙が目にとまった。
「シルバーの日のサービスは、今年5月△△日に終了させていただきました」
あちゃ、もうポイント2倍のサービスはないんだ!
オジサンにこの話をすると、彼は、近隣地域の高齢化が進んで60歳以上がどんどん増えているから店側がサービスをやめたのだろうと言った。
ま、そうなんだろうけどww
一番悔しい思いをしているのは、今年5月後半に60歳の誕生日を迎える人だろう。
その2 バウムクーヘンラスク
4月の或る日、某スーパーの通常の菓子売り場とは別のコーナーに見慣れないバウムクーヘンラスクが販売されていた。
丁度お花見BBQの頃だったので試しに買って会場へ持ち込んだ。
すると、女性陣に思いの外好評であった。
袋のラベルを見ると、青森県の菓子メーカーになっていた。
そこのスーパーは、火曜日がお菓子の2割引デーなので、その後は火曜日に何度かこのバウムクーヘンラスクを購入した。
ところが、いつ売り場に行ってもバウムクーヘンラスクの段ボール箱は一番上の段だけ開封されていて、他の段ボール箱は開封されずに積み重ねられたままだった。
つまり、殆ど売れてないのであった。
先周、売り場を通った時にはバウムクーヘンラスクは一箱もなかった。丁度店員さんが側におられたので尋ねてみた。
「担当の者に確認してきます」と言われた。
そして、戻ってきた店員はこう言った。
「すみません、売り切れてしまったのでもうないんです」
それは、嘘だと思った。
売り切れているはずがない。
賞味期限の過ぎたバウムクーヘンラスクが何箱も残っていたと思う。
メーカーに返品したのかどうか知らないが、残念だったなあ。
とても美味しかったのに。
再入荷の予定もないと言われた。
私が売り場で宣伝でもすれば良かったなあと悔やまれた。
その3 ツバメ
スーパーの入口を見上げると、↓↓↓
雛は7羽ぐらいいるようだ。
首を長く伸ばしているので落ちそうな感じだ。
画質が著しく悪いのは、望遠レンズに設定したため。
親ツバメが何度か餌を運んで来たが、シャッターチャンスを逃してしまった。
こうやって暫くの間カメラを構えていると、近くを通るお客さんやお店の人が必ず反応してくれるのが面白かった。
とっつきの悪そうなおじさんが側で煙草を吸っていたが、その男性でさえツバメの動きに顔をほころばせていた。
生き物は人の心を和ませると実感した。

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