日本では、いろんな国の料理が美味しく食べられる。
先日、アメリカンのお店で友人がシロップをコップに注いで飲んだことを書いたが、過去にはこんな珍事があった。
その1
職場の同僚数人とイタリアンのお店に入った。(昭和の頃)
それぞれパスタやピザを注文した。
テーブルには、タバスコの小瓶が置いてあった。
私達のグループで一番年長だったKさんは、「これ、何かしら。」 と言った。
「ピザにかけるといいよ」 と誰かが答えた。
Kさんは、タバスコの小瓶を掴むやいなや、凄い勢いでドバドバと振りかけた。
みんな呆気にとられて声が出なかった。
一瞬の出来事だったので、Kさんを制止する間がなかった。
Kさんは一口食べて、「少しだけ振るのね」 と言って笑っていた。
その2
洋食のお店で。
5,6人のグループでいろいろ注文した。
一番若いNさんは、テーブルにあったプラスチック容器を勢いよく振り、白いパウダー状のものが料理にしっかり付着した。
一口食べたNさんは、顔をしかめた。
パルメザンチーズだと思ったらしい。
でも、Nさんが振りかけたのは、アルペンザルツという岩塩だった。
パルメザンは緑色の容器で、アルペンは空色なので、普通は間違えないと思う。
Nさんは、アルペンザルツをパルメザンチーズだと読み間違え、容器の色が新しく変わったのだと思ったのだ。
人のことだから笑えるけど、
自分もうっかりしそうなので気を付けよう。
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